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WinXP標準の「CD書き込みウィザード」は何方式?
WinXP標準の「CD書き込みウィザード」を使ってCD-Rにデータの記録を行うと、必ず追記ができます。というより、メディアの容量がいっぱいになるまで「書き込み禁止」にできません。すなわち、「ディスクアットワンス」ではない。 「トラックアットワンス」 「セッションアットワンス」 「パケットライト」 のいずれかだと思うのですが、どれが正しいでしょうか? また、WinXP標準の書き込みウィザードで追記を行った場合には、やはり「マルチセッション」になるのでしょうか。 参考 http://www.iwafune.ed.jp/center/cdwrite_menu.html
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「トラックアットワンス」のようです。 少なくとも他のPCで読めるので「パケットライト」ではないですね。
お礼
記事の紹介ありがとうございます。これまで見た中で、一番正確に記述されているように思えました。いろいろな解釈や誤情報が多いので、助かりました。