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つくばエクスプレス 北千住→南千住間
普段あまり電車に乗らない私(1ヶ月1、2度程度)と、1年に1,2日程度しか電車に乗らない彼女なのですが 南千住駅手前の急勾配の下り坂で多分常用最大ブレーキと思われるブレーキがかけられたのですが 私も彼女も、その時に軽い腰痛に見舞われました。 (腰痛経験は、私も彼女も1度もありません) このような経験をお持ちの方はいらっしゃいますでしょうか? ちなみに、当日は、サーカス観戦の帰りで 柏の葉キャンパス駅から乗り、流山おおたかの森駅で快速に乗り換えて 立席で秋葉原に向かっていた所です。
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車掌しています。 乗務していて、ある駅出発後すぐ、前方の踏切に公衆が入ろうとしていた為、乗務列車が「常用最大ブレーキ」で短急汽笛とともにブレーキをかけた際に、乗務員室の窓に頭をぶつけた経験があります。 スピードによりますが、出発すぐや、速度が乗っていない状態だと、非常ブレーキより常用最大の方が制動がキツい事はあります。 TXはATOでいきなりの急操作は基本的にはありませんが、コンピューターで操作の鉄道です。人間と異なり状況は判断できないので、容赦ない操作は可能性としては考えられます。
お礼
確かに、ATOなりの不自然な動きが感じられる部分がありました。 どちらかといえば、いきなりの急操作というのではなく、 下り坂でGがかかると同時に、南千住駅停車のためにブレーキでGがかかるというような 感じでしょうか。 ブレーキかかる前の速度は、目検討ですが、100km/h↑は出ていたかと思います。 (確かに、いつものっている常磐線=90km/hより速い感じがしていました) p.s.車掌さんが、頭をぶつけた経験というのも、なんかすごいです。