「悪魔のいけにえ(1974)」ならぬ「悪霊のいけにえ(2001)」

質問

諸々の事情から「悪魔のいけにえ　(1974)」のＤＶＤ再発売化が延期になったのは知られていますが

　さっき検索で色々と調べてみると
「悪霊のいけにえ　(2001)」という一文字違い
のタイトルの作品が今週末、レンタル店に
並ぶようです(前者と間違って購入しやすいかも＾＾)
が、もし御覧になられる予定の方は
是非感想を教えてください。

　ホラー系は好きですが、あまりにグロすぎる
映像は苦手なので＾＾。

　ちなみに「悪霊のいけにえ　(2001)」の
ジャケット映像はこちらです＾＾。

　http://www.jvd.ne.jp/hr/akuryou.html

回答No.1

sikisin · ベストアンサー

内容は観ておりませんが観てみようと思います。
しかし、パッケージの絵がこれなら多分グロくないですよ。
２流の映画のビデオパッケージは大概大げさに描かれてます。
例えば”ブレインデッド”のようにまるで美人看護婦が子供を産むような内容にみえるのに実は・・・・みたいな事があったり。
私が観た最強はタイトルは言えませんが、死者、人は最初の科学者１人とだけで後は牛だけという内容のものがありました。（ストーリーは細菌兵器が飛行機墜落によりアメリカ全土に撒き散らされ侵食されていくのを最後は防ぐ内容です。）これのパッケージは人がバタバタとしんでるのが描かれてました。
多分、これもそんなものでしょう。
まだ観てませんがここに投稿してみました。

お礼

こんばんは。
早速の回答ありがとうございました。
アルバトロス作品の「バーサーカー　(2002)」
等もビデオジャケにそそられ思わず借りて
後、大いに後悔したような苦い経験がありますが。
もしかして、あのタグイですか・・・・＾＾;。

　厚化粧の女にまんまとそそのかされる哀れな男
の哀愁のようなものを感じました＾＾;

でも、もし鑑賞されたら感想宜しくお願いします。

補足

もしかすると、完全無料パソコンテレビ「ギャオ」
の「恐怖の迷宮ゾーン」(ホラーコーナー)で
何れ放送される運命なのかもしれません。

回答No.3

kurry

下記レビューではゴア度は中、エロ度は高です。かなり安っぽいグロ描写と女の裸が売りの典型的超低予算スプラッターでしょうね
http://www.horrorview.com/Christmas%20Season%20Massacre.htm
グロすぎるの定義は人それぞれなので…下記の画像を見てグロいと思ったら見ないほうがいいんじゃないでしょうか。
http://www.mondo-digital.com/xmasseason.html

お礼

調べて頂いたようで恐縮しております。
ありがとうございました！

「ゴア度は中、エロ度は高」ですか・・・・
ちょっと思案中です＾＾;

低予算でホラー映画で興行的に成功するのは
ほんと難しそうですね。
「悪魔のいけにえ　(1974)」
「ブレア・ウィッチ・プロジェクト　(1999)」
等のようなケースは稀なのでしょうか、やっぱり。

下の方の掲載の写真も見ましたが
やっぱりここでもチェンソー使われてますね♪
低予算だとするとチェンソーは定価が高い
ですから、ホームセンターか何かで激安で
仕入れたんでしょうね。きっと。
製作メンバーに肉屋の息子がいると、更に
経費が削減されるでしょう、きっと。

回答No.2

jugger

なるほど確かにパッケージを見る限り、面白そうですね。
タイトルは無理やり昔のヒット作に、似せて付けた感じですね。オリジナルはクリスマスの大虐殺ですから、悪霊とは関係ないような。
でも期待しないほうがいいと思います。今までも散々ダマされてますから。
この作品、監督や出演者は書いてないですね。
音声も５．１ｃｈではなさそうですし、片面１層なので時間も短そうですね。長けりゃいいてもんでもありませんが。
でも結局借りてしまうのかなあ。あとで後悔するんですよね。

お礼

早速の回答ありがとうございます。

　私もこれまでアルバトロス作品を中心に
けっこうビデオジャケにたぶらかされ、多くの
痛い経験をしました。でも、たまに
「ビヨンド・ザ・リミット　(2003/独)」等
幾分か救われる作品が含まれている場合も
あるし、その僅かな望みを期待しているかも
しれません＾＾;。
　でも、「ビヨンド・・・」は確か比較的正統派の
ドイツだったし、今回の作品は米国作品だけに、
期待度は御指摘の通り薄いのかもしれません＾＾；
でも、ちょっとは期待してます＾＾。

　収録時間６７分らしいです、短かすぎ＾＾;

補足

監督： ジェレミー・ウォレス　Jeremy Wallace
製作： ジェレミー・ウォレス　Jeremy Wallace
脚本： ジェレミー・ウォレス　Jeremy Wallace
エリック・スタンツ　Eric Stanze
撮影： トッド・テヴリン　Todd Tevlin

出演： ＤＪ・ビィヴォナオ