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ペットとのお別れについて
うちの猫が１３歳（推定）で腎不全で亡くなりました。今までも同じような経験はありますがショックが大きすぎて精神的に参っています。９年前、野良で死にそうなところを拾ってきて大切にして子供のようでした。春に尿結石をやり完治したばかりでこれからの矢先でした。ご飯を食べないからと病院に連れて行ったら遅く約１週間で天国へ行ってしまいました。以前の血液検査の結果も問題なくこの子だけは大丈夫と思っていました。同じ体験をした方よろしければお話聞かせてくれませんか？
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- arata_t
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masaru35さんの猫ちゃんのご冥福を心よりお祈りいたします。たった今うちの犬（推定１４歳）が息を引き取りました。３日前まで元気に吠えていたので今も信じられません。飼い主としてもっとも注意しなければいけなかったフィラリア症を患わせてしまい、最後は苦しみぬいて逝ってしまいました。自分のふがいなさに吐き気がいします、なぜもっと大事にしてやらなかったのかと。 正直よく吠える犬でしたので鬱陶しく感じていました。 私は無宗教なのですが、神様がいるならうちの犬が幸せになれるように天国に連れて行ってあげて欲しいと願います。ふがいない飼い主の願いですが。 まだ涙は止まらないし、後悔は一杯です。 はけ口になって申し訳ありませんでしたが、質問主様、回答者の皆様、そして閲覧している方々もたくさんのいい思い出をお星様になった愛ペット達に貰ったと思います。つらいですけど他の回答者様がおっしゃられたように笑って話せるように、先に逝ってしまったペット達を心配させないようにがんばりましょう。
- ronpon1
- ベストアンサー率0% (0/5)
こんにちは。 私の犬は今朝、私が起きるのを待つように息を引き取りました。年齢１４歳のハスキーです。 もう、１ヶ月前より後ろ足が、立たなくなりそれでも元気にしていました。 家は老衰です。最後は苦しみませんが、私はまだ悲しみの中です。 でも、子供の前で泣けず苦しいと思っていたら、この書き込みを見つけました。 アドバイスには、なりませんが、少しはけ口がほしく、書き込みました。 お別れの悲しさ、悔しさはもう味わいたくないですね。 お互い早く、亡くなった子（ペット）の話が、出来るように頑張りましょう。
お礼
ありがとうございます。ご返事遅れました。やっと気持ちも落ち着いてここを開けるようになりました。今でも心の中をえぐられたように辛いですが日にちとともに少しずつ楽になってきました。飼い主が愛情をたっぷり注いだ分猫も幸せだったと思います。亡くなった猫は９年前公園でボロボロになっていたのを保護いたのがはじまりでした。うちにこなければ真冬の北海道では寒さと飢えで死んでいたかもしれません。その時も半年前に１０年飼った猫を亡くしてもう二度と猫は飼わないと思っていたのに死ぬか生きるかの状況でしたからそんなことは吹っ飛ばしてうちで保護して９年目の秋でした。今言える事はまた不幸な猫がいたらうちで保護しようという事です。また最後は今以上に辛いと思いますがそんなことは今は考えずにそれまでにどれだけ愛情をかけて幸せに一緒に過ごせるかです。その時はまた幸せな顔をした子を育てたいと思います。ありがとうございました。今回は５名の皆様にまとめてお礼を申し上げます。
- sen218
- ベストアンサー率32% (18/56)
まず、猫ちゃんのご冥福を心よりお祈り致します・・・ 私と夫には、とてもとても大切な白黒のオス猫、フクがおりました。とにかく良い子で、躾はバッチリ、してはいけないことは一度叱ると決してやらない、それなのに、ちょっと抜けていて、ユニークで、とにかく愛すべき猫でした。 何しろ利口でしたし、丈夫で病気一つせず、本当に手のかからない子でした。しかし・・・７年目の夏、突然、他界してしまいました。原因はハッキリしません。ある朝、路上で冷たくなっているのを見つけたご近所の方が知らせてくれたのです。推測ですが、喧嘩をして追われ（喧嘩がすごく弱かったので）道路に飛び出したところを運悪く車に轢かれたのではないか？と・・・病院で解剖して貰えば原因は特定出来ます。でも、そうしたからといってフクは戻ってこない・・・ その時のショックは、とても筆舌に尽くしがたいものです。大げさではなく、世界の終わりのような気がしたものです。 あの時・・・フクを火葬して頂いている時に見上げた空の青さ、揺れていた花の色、まとわり付くような蝉の声、すべてが私の中で永遠に止まっています。そして、あれから４年経った現在も、あの空虚な気持ち、痛みを伴う程の悲しみは癒えていません。 フクは皆に愛されており、ご近所の方、夫の両親、本当に大勢の方がフクの死を悼み、泣いてくれました。今でもフクがどんなに愛されていたか、私達にどれだけの幸福をもたらしてくれたかをよく夫と話します。そんな時には今だに涙が滝のように流れます。 可愛がっていた動物に死なれたのは初めてではありません。でも、その度に心を切り裂かれるような痛みを味わいます。でも・・・フクに与えて貰った様々なこと、それは永遠に私の中で生き続けます。こういった状況の時に人間は（私も含めて）自分を責めてしまいがちになりますが、それだけでは亡くなった動物に申し訳ない・・・最近、そう思えるようになりました。 フクを抱いている時に彼が嬉しそうにゴロゴロ言ってくれたこと、それがすべての答えのような気がするのです。上手くは言えませんが、あなたの悲しみも、猫ちゃんを深く想う証拠なのではないでしょうか。うんと悲しみ、涙を流して良いと思います。そして、いつかそこから立ち上がり、またお互いの支えになれる素敵なパートナーとめぐり逢うのでしょう。私達にはまだ、その時が訪れてはおりませんが、「いつかきっと」と、その時を楽しみにしております。もちろん、それはフクの死を埋めるものではなく、フクを忘れるためのものでもありません。フクの存在は私の中で永久に変わることはありませんから。 あなたが猫ちゃんに目に見えない色々なモノを貰ったように、あなたも猫ちゃんにきっと色々、与えていたことと思います。猫ちゃんは本当に幸せな一生だった筈です。うちのフクもきっとそうだと私は信じています。慰めにもならないような稚拙な文章ですが、あなたの心に何か残せれば幸いです。
お礼
ありがとうございます。ご返事遅れました。やっと気持ちも落ち着いてここを開けるようになりました。今でも心の中をえぐられたように辛いですが日にちとともに少しずつ楽になってきました。飼い主が愛情をたっぷり注いだ分猫も幸せだったと思います。亡くなった猫は９年前公園でボロボロになっていたのを保護いたのがはじまりでした。うちにこなければ真冬の北海道では寒さと飢えで死んでいたかもしれません。その時も半年前に１０年飼った猫を亡くしてもう二度と猫は飼わないと思っていたのに死ぬか生きるかの状況でしたからそんなことは吹っ飛ばしてうちで保護して９年目の秋でした。今言える事はまた不幸な猫がいたらうちで保護しようという事です。また最後は今以上に辛いと思いますがそんなことは今は考えずにそれまでにどれだけ愛情をかけて幸せに一緒に過ごせるかです。その時はまた幸せな顔をした子を育てたいと思います。ありがとうございました。今回は５名の皆様にまとめてお礼を申し上げます。
- namimo
- ベストアンサー率8% (3/35)
こんばんわ かわいがっていたペットが死んでしまうのは、想像よりもはるかに悲しいものですよね 私は今、高２なんですが 中２の夏に私が生まれてからすぐに飼いだし、 人生をずっと一緒に生きてきた犬が死にました 犬好きの私は家族の誰よりもかわいがってきました そして中２の夏、もうおばあちゃんになり、呼んでも反応が鈍く、 一日中寝てばっか、散歩ものろのろと歩く程度にまでになっていました 外で飼っているので、毎年夏になると日陰に移動させていました 運命の日、休みという事もあり私は10時に起きました だらだらとＴＶを見、12時ごろ母に 「草取りしよ。」と言われました でも外は暑いし、めんどくさいしで一度見たドラマ２本を見てないからと 言う嘘の理由で母と見だしました ３時半頃、結局草取りをすることになり、母が先に外に出ました 私が靴を取りに行っている間に母から「ミミ！！(犬)」と叫ぶ声がしてきました 急いで外に出るとミミは寝ているように死んでいました 母と私はただただ呆然としていました そして私は今日１日を振り返り、後悔しました 死んだのが３時頃だったんです 12時に外に出て日陰に繋いで置けば… もし無理だったとしても見届けてあげたかった… 後悔してもしきれなく、２年間夜になると一人で泣いていました 今も書き込みながら泣きそうです でもミミのおかげで、好きな事や将来の夢などまったくなかったのに 将来の夢がドッグトレーナーになりました 今でもミミの事は後悔しています しかしミミとの楽しかった思い出など思い出せる程になり、 何にもなかった私に将来の夢を与えてくれてとても感謝しています masaru35さんは今、辛いでしょうが いつか楽しかった思い出など笑って話せる日がくると思います 猫ちゃんは何かしらmasaru35さんに残していると思います 例えば他の猫を愛猫のように優しく接しられるとか。 長くなりましたが、いつの日かmasaru35さんが愛猫の話を笑って出来る事を願ってます
お礼
ありがとうございます。ご返事遅れました。やっと気持ちも落ち着いてここを開けるようになりました。今でも心の中をえぐられたように辛いですが日にちとともに少しずつ楽になってきました。飼い主が愛情をたっぷり注いだ分猫も幸せだったと思います。亡くなった猫は９年前公園でボロボロになっていたのを保護いたのがはじまりでした。うちにこなければ真冬の北海道では寒さと飢えで死んでいたかもしれません。その時も半年前に１０年飼った猫を亡くしてもう二度と猫は飼わないと思っていたのに死ぬか生きるかの状況でしたからそんなことは吹っ飛ばしてうちで保護して９年目の秋でした。今言える事はまた不幸な猫がいたらうちで保護しようという事です。また最後は今以上に辛いと思いますがそんなことは今は考えずにそれまでにどれだけ愛情をかけて幸せに一緒に過ごせるかです。その時はまた幸せな顔をした子を育てたいと思います。ありがとうございました。今回は５名の皆様にまとめてお礼を申し上げます。
- retriever919
- ベストアンサー率36% (35/97)
可愛がってたネコちゃんが、お空の上に行かれたのですね・・・。 愛していたペットに死なれるというのは、何回経験しても慣れるということはないですよね。 私はネコちゃんではないですが、犬を2匹かっています。でも先週そのうちの1匹に死なれてしまいました。 前日まで元気だったのに、その日の朝具合が悪そうだったので病院につれていったところ、夕方にはもう息を引き取ってしまいました。 看病してあげることも出来ずに、あっという間に亡くなってしまいました。 今でもなんだか悪い夢を見ているようで、信じられません。 前日まで元気に見えたのも、本当は具合が悪かったのをがまんしていたのではないか・・・。それを見抜けなかった私は飼い主失格です。 あんなに私達家族に愛情を注いでくれたのに、その半分も返してなかったように思えて、後悔するばかりです。うちに来てくれてありがとう、という気持ちより申し訳なさでいっぱいで、手を合わせながら「ごめんね」とあやまってばかりです。 質問者様は私と違い、ネコちゃんのことを看病なさったり一生懸命にお世話してあげていたのですから、ネコちゃんは本当にしあわせだったとおもいますよ。
お礼
ありがとうございます。ご返事遅れました。やっと気持ちも落ち着いてここを開けるようになりました。今でも心の中をえぐられたように辛いですが日にちとともに少しずつ楽になってきました。飼い主が愛情をたっぷり注いだ分猫も幸せだったと思います。亡くなった猫は９年前公園でボロボロになっていたのを保護いたのがはじまりでした。うちにこなければ真冬の北海道では寒さと飢えで死んでいたかもしれません。その時も半年前に１０年飼った猫を亡くしてもう二度と猫は飼わないと思っていたのに死ぬか生きるかの状況でしたからそんなことは吹っ飛ばしてうちで保護して９年目の秋でした。今言える事はまた不幸な猫がいたらうちで保護しようという事です。また最後は今以上に辛いと思いますがそんなことは今は考えずにそれまでにどれだけ愛情をかけて幸せに一緒に過ごせるかです。その時はまた幸せな顔をした子を育てたいと思います。ありがとうございました。今回は５名の皆様にまとめてお礼を申し上げます。
- akira_kokonoe
- ベストアンサー率24% (107/441)
お気の毒です…心中お察しいたします。 わたしが、小学生のときのことです。 真っ白い日本猫（メス）を飼っていました。 ネズミ捕りが上手で子育ても上手な肝っ玉かぁちゃんで、とても優しい子でした。大きなピンクの耳には水虫でかさぶたがいっぱいありましたが、大好きでした。 このこが、ネズミ捕りが巧いばかりに、猫いらず（殺鼠剤）を食べたネズミを食べてしまって、尿失禁が止まらないほど半身不随になってしまいました。 必死で看病しましたが、苦しそうに薄目を開けるものの起き上がれないまま息を引き取りました。 今でも、猫を飼わず、身勝手な理由で殺鼠剤をまくおうちが嫌いです。今飼ってる子は完全室内飼いなのでその面での心配は要らないでしょうが、田舎では、猫を飼うのはネズミを捕らせるためですので… ねこちゃんはきっと質問者様が最期を看取ってくれたことに感謝していると思います。 お気を落とされず、ねこちゃんの冥福をお祈りしましょう。 わたしもお祈りさせていただきます。
お礼
ありがとうございます。ご返事遅れました。やっと気持ちも落ち着いてここを開けるようになりました。今でも心の中をえぐられたように辛いですが日にちとともに少しずつ楽になってきました。飼い主が愛情をたっぷり注いだ分猫も幸せだったと思います。亡くなった猫は９年前公園でボロボロになっていたのを保護いたのがはじまりでした。うちにこなければ真冬の北海道では寒さと飢えで死んでいたかもしれません。その時も半年前に１０年飼った猫を亡くしてもう二度と猫は飼わないと思っていたのに死ぬか生きるかの状況でしたからそんなことは吹っ飛ばしてうちで保護して９年目の秋でした。今言える事はまた不幸な猫がいたらうちで保護しようという事です。また最後は今以上に辛いと思いますがそんなことは今は考えずにそれまでにどれだけ愛情をかけて幸せに一緒に過ごせるかです。その時はまた幸せな顔をした子を育てたいと思います。ありがとうございました。今回は５名の皆様にまとめてお礼を申し上げます。
お礼
私も今でも心の中をえぐられたように辛いですが日にちとともに少しずつ楽になってきました。飼い主が愛情をたっぷり注いだ分幸せだったと思います。私の亡くなった猫は９年前公園でボロボロになっていたのを保護いたのがはじまりでした。うちにこなければ真冬の北海道では寒さと飢えで死んでいたかもしれません。その時も半年前に１０年飼った猫を亡くしてもう二度と猫は飼わないと思っていたのに死ぬか生きるかの状況でしたからそんなことは吹っ飛ばしてうちで保護して９年目の秋でした。今言える事はまた不幸な猫がいたらうちで保護しようという事です。今はすごくつらいと思いますが日にちがたてば少しは楽になると思います。私は体調を壊し会社まで休んでしまいました。精神的なものが大きかったみたいですが。お互い頑張りましょう！そして元気になったらまた大好きなペットを飼ってすごく幸せにしてあげましょう！私は猫の四十九日が過ぎたら里親探しにでもいこうと思います。うちは何故か迷い猫捨て猫ばかりだったので誰も貰わない大人の猫ばかりだったんですよ（笑）がんばりましょう！