- 締切済み
IE Ver.6.0のAltキーとかな漢(ATOK2005)の相性が悪い
IE Ver.6.0でかな漢(ATOK2005)がONになっているときに、[Alt]キーを“押してから”Fキーを押すと、[ファイル]メニューが開かず、ステータスバーのあたりにかな漢の入力プロンプトが(「f_」のように)現れて、日本語入力が開始されてしまいます。 [Alt]キーを“押しながら”Fキーを押した場合は、普通に[ファイル]メニューが開きますが、続けてキーボードからコマンドやサブメニューを選択するには、そのまま[Alt]キーを押したまま操作しなくてはなりません。 かな漢がOFFのときはもちろんこのような動作は発生しません。また、日本語入力可能なほかのソフトウェアでは発生しません。 IEまたはATOKに関連する設定があるのでしょうか? よろしくお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- Pandaba
- ベストアンサー率31% (90/283)
こんばんは、以前症状は違いますがIE利用中Atokに変換がおかしくなったことがありました。 プロパティ → 辞書・学習 で オンメモリ辞書のチェックをはずしたら解決したことがあります。
WindowsUpdateは実施済みですか?IE関係の更新も結構実施されています。 また、ATOKのアップデートも実施してますか? ATOKでも、アップデートを実施してますので、すぐに実行してみてください。 ジャストシステム サポート ATOK 2005 のアップデート http://support.justsystem.co.jp/faq/jspupdate.asp?pid=0252&sc=35
お礼
アドバイスありがとうございます。Windows Updateは随時行われているようですが、重ねて実行してみましたので、さらに適用すべきモジュールはもうないと思います。ATOKにも適用すべきアップデートはありませんでした。また、かな漢をMS-IMEに戻してみたところ、同じ症状が発生しました。どちらのIMEでも、IE(とOutlook Express)とWindows エクスプローラではこの症状が発生します。Excel2003やWord2003では発生しません。これはまれな症状なのでしょうか?
お礼
アドバイスありがとうございます。[オンメモリ辞書]はオフになっていました。 [お気に入り]の中のショートカットにキーボードからアクセスしにくくなってほんと困っています。