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妊娠する前に受けていた方が良い検査とは?
家族計画を考えていますが・・、妊娠する前に 受けていた方が良い検査等があれば教えて下さい。 妊娠してから、赤ちゃんに悪影響を及ぼす病気を 発見!という事態を避けたいのもありますし、 体が弱ったりすると、カンジタなどにすぐ(泣) なったりもするので、体質改善なども含め 妊娠に良い体?にする為にはどうすれば良いのか 皆さんのお話を、是非おききしたいです!
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特に受けておいた方がいいというのはわかりませんが、歯は治療しておいた方がいいです。妊娠中も治療はできるのですがつわりやお腹が大きくなり苦しくなったりします。また出産後はなかなか赤ちゃんをおいて治療にはいけませんから。また風疹にかかったことがない、もしくは予防接種をしていない場合は予防接種をしておいたほうがいいです。妊娠中に風疹にかかると胎児に影響がでます。 エイズに性病に結核にと言い出せばきりがないでしょうが、自分に縁がないと思うものは気にしなくていいと思います。 ちなみにエイズは妊娠してからいろいろ検査をするときにしますか?ときかれ私はとりあえずしました。またB型肝炎はキャリアであってもいまは母子感染を防ぐように指導や出産の準備をしてもらえます。これも妊娠後の検査項目に入っています。 妊娠がわかった時点で胎児の体の基礎部分は作られはじめていますから、食事などはわかって気をつけるよりは、妊娠前から規則正しい生活や、バランスのとれた小食事を心がけておくとよいと思います。 といいつつも私も妊娠までは朝はぬきで出勤したり、外食ばかりだったりでした。そして反省しました・・・ 今はいろいろな本が出ていて妊娠した人が読む本や妊娠する前の赤ちゃんが欲しい人がよむ本などいろいろありますので、本やさんで立ち読みしてみてもいいのでは?と思います。 あまりお役に立てませんが思いつくことを書いてみました。
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風疹の抗体があるかどうかは調べておいて 損はないと思います。確か 女子は中学の時に 予防接種を受けてると思うのですが。。。私の時代だけでしょうか??今はどうですかね?妊娠初期に 風疹に罹患すると 奇形児が産まれる率が 多くなるそうですから。でも ワクチンを接種して 3ヶ月は避妊しないといけないそうです。 あと トキソプラズマに感染してないかも調べておくといいと思いますよ。もし感染してても 薬物療法で対処できるそうです。 あまり詳しくないので。。。もっと 詳しい方の 回答があると 思います。 あと 妊娠を希望する人は 葉酸を意識的にとったほうがいいそうです。妊娠前から。あるある大辞典でやってました。神経系の発達にとても重要なのだとか。ブロッコリーにいっぱい入っているそうです。 あと カンジダは 持ってる人は結構います。多分私も。。体調が悪くなるとかゆくなります。でも 妊娠には 支障ないんじゃないかと。あったらすいません。。 あと B型肝炎ウイルスに罹患してるかどうかは 妊娠してから調べます。もし キャリアだとしても 出産時に赤ちゃんに移らないように 対処していくように今なってます。だから 妊娠前に 調べなくてもいいんじゃないかと。まあ 肝機能がおかしかったりしたら 原因のひとつとして 疑って調べてみてもいいですけどね。それで 慢性肝炎ってことも ありますから。 一度病院へ行ってみて 「妊娠前に一度検査してみたいんです。。」と言ったらきっと 必要な検査をしてもらえるんじゃないかと思います。 もし このアドバイスに誤りがあったら ごめんなさい。記憶だけで 記入してみました。
お礼
アドバイスして頂けるだけで、十分です! 気をつけた方が良い病気等もやはり、たくさん あるのですね。勉強になります。 ご親切なアドバイスをありがとうございました!
- pmmaohm
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風疹抗体価の検査。 母親が罹患したことがあれば問題ないですが、 妊娠初期に母親が風疹にかかると胎児に奇形が生じやすいらしいです。 産婦人科では検査しますけどね・・・そのときにはもう遅い。
お礼
知らなかっただけに、驚きました。 風疹はかかっていないので、その検査を受けてきたい と思います、どうもありがとうございました。
性病検査一般(垂直感染するもの一般) (梅毒、クラミジア感染などなど) ウイルス感染で予防接種可能なもの一般 (参照URLと以下を参考にしてください) 母児感染は,おこる時期によって, (1)経胎盤感染,(2)産道感染,(3)生後感染の3つに分類できます. ■経胎盤感染 胎盤を通して胎児に感染する場合です.子宮内感染や経胎盤感染とともいいます.妊婦がそのウイルスに初感染した場合,胎児が感染してしまう場合です.胎児に死亡,発育異常,奇形などをおこすことがあります.経胎盤感染する風疹ウイルスなどがあります。 以前から感染している場合や,前に感染したことのあるウイルスに再度感染した場合には,ほとんど経胎盤感染はおこりません. ■産道感染 出産時に児が産道を通る間におこる感染です.母児感染をおこすかなりのウイルスが,産道感染によって児にうつります.有名なのは,B型肝炎ウイルスがキャリア母親から児にうつる場合です. 生後,母児間に特有な感染経路は,母乳による感染です. *ネコをお飼いの方でしたらトキソプラズマ抗体検査も。 これらは産婦人科へいかれれば1つずつ検査をしていただけるものです。予防接種できるものはその際にお願いするといいでしょう。 以上専門外の医師からです。 母体が健康であるのが一番大切であとは付いて来るものだと…そう思いますよ。元気なお子さんをえられますように!
お礼
すごく参考になります。いろんな検査を 受ける事が出来るのですね。とても詳しく教えて下さり 感謝します。
- ferr
- ベストアンサー率8% (2/23)
こんばんは。 妊娠する前に受けておいたほうがいい検査ということですが、 B型肝炎の検査は受けておいた方がいいと思います。 もし母体が感染していると子供がキャリアー(保因者)になる。 と、学生の時習った覚えがあります。 あまり自信はないのですが・・。
お礼
どんなアドバイスでも、とても助かります。 どうもありがとうございました!
お礼
納得です。いろいろ気をつける事があるのですね。 頂いたアドバイスや、立ち読みなどで知識を得たい と思います。本当にご親切なアドバイスを ありがとうございました!