このような場合にはかたぐるしく考えずに出来る範囲の資料を集めて請求します。 現品があるならメーカーは分かってるでしょうからそこのWEBから同等品のカタログを落とすかその会社から貰う。 面倒なら、#2で出ていますがどこでも良いから同じような製品のカタログを探し現品同等品として価格も右習えをしてそれが壊れたものとして請求する。(同等品で代替えして良いだろうと主張する)
当方は盗難時に何も証拠無しで電話だけで何時何処でいくらで購入したと言って補償を受けたことがありますが損保しだいでは可能です。 だって元々携行したかどうかも実際には証明しがたい請求ですから、お互いに。
大した金額にはならないから応じる可能性が大きい、特に外資系損保はね。
航空会社への請求ならその場でカタをつける方法もありますが、旅慣れしていないとできないから、帰国後に空港カウンターで申し出て対応してくれた相手の名刺を入手する。
その後ならお客様サービスデスクやカスタマーセンター(など)に電話して写真を送って請求する、あらゆる窓口を臨機応変に利用するなどとにかく当たってみる方法があります。 ここに書いても弁償はされませんから先ずは本社辺りに電話するかHPにご意見メールできる機能があれば使ってみる。
古いスーツケースだとこれにかける時間がもったいないとの判断になる可能性があるから、金が出たとしていくらの補償になるか聞いてからこれからの行動を決めた方が良いです。
お礼
早速のご回答有難うございます。 “損害賠償の請求”とはよくニュースなどで聞きますが、 実際どこへ行き、どんな手順を踏めば良かったのでしょうか? ご存知でしたら回答お願いします。