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エレキギターの選び方

同じような質問があったらすいません。 エレキギターをはじめて買うのですが、どういうものがいいのか全然わかりません。 色やデザインの好みや値段でえらんでしまって果たしていいのでしょうか?

みんなの回答

  • rot-N
  • ベストアンサー率27% (118/432)
回答No.3

いろんな選び方(?)があります。 ・楽器屋で一目惚れ。 ・好きなミュージシャンが同じのを使っていた。 ・安かった。 ・弾きやすい、弾きやすそうだ。 ・カッコ良い。色が良い。ステージで目立てそう。 ・ストラトの/レスポールの音が欲しい。 ・親父(お袋)が昔弾いていたのを貰ったから(仕方なく(^^;))使っている。 ・店員が薦めたのが、たまたまソレだった。 色、デザイン、値段、・・・良いじゃないですか!

noname#199778
noname#199778
回答No.2

ギターを買うとして、どういうギターを買えば良いのかについては、非常に単純に言えば、自分でこれを持っていたい・弾いてみたいと思える、気に入ったギターを選ぶのが一番でしょう。 そのギターの何が良くて気に入っているかについては、特にそれをどうこうややこしく考える必要はないと思います。 音が良い、弾きやすい、ピックアップなどの構成が良い、材質が良い、カラーや木目が魅力的、触っていて心地よい、ボディの形状が良い、サイズが程好い、憧れの人が使っている、などなど、どこを重視して買い物をするかは個人の自由ですし、それを周りからどうこう言うのは悪趣味というものだと思います。 色やデザインの好みでモノを選ぶことについては、特に躊躇する必要はないと思いますよ。 価格については、自分で出せる範囲内での買い物をするように心がけるのが良いでしょう。 特に無理をする必要はないと思います。 ただし、あまり予算をケチりすぎると、それだけギターの種類を選ぶ幅も狭まりますし、また極端に予算が少ない場合などはあまり品質的に安心のできないモデルしか選べなくなってしまうという状況も考えられます。 可能であれば、できるだけ多めに、おおよその目安としてはギター本体のみで3~5万円程度、予算を見込むことをお勧めします。 予算があまり見積もれない場合などは、気分的に可能であれば、予算が確保できるまで買い急がずに色々なギターのカタログや教則本・ギター雑誌などをみながら買い物の計画を立てつつ、時期を待つというのも一つの現実的な対処だと思います。 なお、蛇足気味ではありますが、ギター本体で1万円前後とか、セットで2万円とか、あるいは3万円以上の価格で出ているギターに同じブランド名がないギターなど(つまりは安いギターでしか見かけられないような安物ブランド)については、初めの一本としてはあまりお勧めできません。 よく初心者向けなどと謳って売られているようなギターに、そうした価格帯・ブランドのものが多いのですが、正直な話値段が安いだけで初心者向けといわれているだけと思います。 品質的には、購入当初からメンテナンスをして弾きやすい状態にしないと、非常に扱いにくい代物も少なくないと思いますし、そうしたメンテナンス作業は初心者の方にやらせるのには酷でしょう。 品質的な面を言えば、もう少し上の価格帯の物の方が、購入当初からきちんと弾きやすい状態に仕上げられていることも期待しやすいので、初めての一本としては、そちらの方がお勧めできます。 また、質問への直接の回答とはちょっと違う方向からのアドバイスですが、ギターの選定に関して、その良し悪しの見当が付けられないという場合には、焦らずにギターのことを知ることからはじめるのも一つの手だと思います。 ギター雑誌や教則本、ギターのカタログやそうした内容を含むウェブサイトなどをあさってみて、いろいろと情報を集めてみると、ギターのことについてそれなりに知ることもできるでしょうし、より自信を持って物を選ぶこともできると思います。 ギターを持っていなくても、そうした情報源に触れることをためらうことはないでしょうし、積極的にそうした情報に触れ、活用してみることを考えるのも良いと思いますよ。 なお、ギターの購入に際しては、ネット通販などはあまりお勧めできません。 色やデザインなどについては、サイト上の画像などで確認できる範囲ではあるとは思いますが、それ以外にもギターの大きさ、弦の硬さ、ネックの太さや握った感触、ギターの重量や重心位置などは、実際に物を抱えてみないことには確認できません。 見た目だけで確認できるものは、案外少ないと思います。 可能であれば、楽器店に出向いて、ギターを持たせてもらった上で感触を確かめるのが良いと思います。 弾けなくても、膝の上に乗っけてみて、ネックを握ってみた感触を確かめるのは大切だと思いますよ。 また、通販では楽器に不具合があったときなどのアフターケアを受ける時に、非常に手間がかかりますが、楽器店の店頭で直接購入すればそうした不具合や不安などについて、直接楽器店で相談することも容易になりますので、アフターケアの面でも有利になるでしょう。 ギターの弦などは消耗品ですし、消耗品の買い足しの時なども入りやすい店があればだいぶ違うでしょう。 ついでに、ギターの購入に際して、楽器店に出向けば、店員さんに直接相談をすることができると言う利点もあります。 店員さんは、楽器の選定などの際にも色々と相談に乗ってくれるでしょうし、ここでのやり取りよりもずっと細やかな対応が期待できることも少なくないでしょう。 個人的には、まず楽器店に出向いて、店員さんにちょっと相談してみることも良い選択肢だと思います。 買い急がずに、冷やかしで楽器店を覗いてみることもお勧めします。 参考になれば。 長々と乱文を失礼しました。

  • Senna_FF
  • ベストアンサー率45% (153/334)
回答No.1

>色やデザインの好みや値段でえらんでしまって果たしていいのでしょうか? 一番最初であれば、これって結構大事だと思います。 (自分の愛着が持てるもの=色やデザインの好み) もう一段階進んでくると、今度は音や機能のほうに目を向けられるのではないでしょうか? do-buさんは、好きなアーティストとか、コピーしたい曲とかってありますか? そのアーティストの使用している楽器を真似るっていうのも、ありだと思いますよ。 (同じものをというのではなく、ストラトorレスポールとか)