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事故の処理に困っています。
先日http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1723445で質問し回答をいただきました。 今日相手の指定する工場に車を持っていこうと思い再度連絡したら、その頑固なご主人が「連絡をしてくるのが遅すぎるからもううちでは責任はとれない」と言い出しました。 ぶつけておいてそれはないだろうと思うのですが、話してもらちがあかない上に勝手に電話を切られてしまいます。相手の保険会社に連絡すらしてもらえません。 いくら2週間待たせたといえ、相手の対応は非常識だという思いが消えません。 ご主人とはまともに話ができないので、何とか相手の保険会社と連絡をとりたいのですが何とかよい方法はありませんか。 最初は相手が責任をとってくれるという話でしたし、ほぼ事故証明はとっていません。事故の証明にはつきあってもらえなさそうです。 説明不足があれば補足説明します。詳しい方いらっしゃいましたらよろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
なぜ相手の指定する修理業者なのでしょうか? 完全に相手側のペースになっています。 前回お礼の中に「事故処理の大体の流れは把握しているつもりです」とありましたので逆に心配しておりましたが、その通りになっているようですね。 あの時点で自分側の保険会社や代理店には相談をしなかったのでしょうか?ですから最悪の事態に備えなければ…といったことを書かせてもらったのですが。 >いくら2週間待たせたといえ、相手の対応は非常識だという思いが消えません。 前回の質問の時点で既に相手の(質問者さんのいわれる)非常識はわかっていたのでは?だとしたらなぜ2週間も放置しておいたのかが不思議でなりません。 >相手の保険会社と連絡をとりたいのですが何とかよい方法はありませんか。 これは基本的に無理です。相手側保険会社が契約者を説得でもしてくれるのであれば別ですが、契約者が保険を使う意思表示をしない限り、保険会社は無力です。連絡が取れたところでプラスの方向に進むとは思えません。 最終的には少額訴訟も視野に入れた対応が必要になります。しかし訴訟となれば何事にも証拠が必要になります。事故の存在を裁判所が認定してくれれば救われると思います。
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- okstism
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相手の住所・氏名が分っていることを前提に、質問者様の損害見積もりが30万以下なら小額訴訟できます。知人を訪ねてのときですから、ハッキリしている筈です。場合によっては証人になって貰えるのではないでしょうか。事故証明が必要なら、知人宅住所地所轄の警察で事後申請出来る筈です。 因みに小額訴訟は当日審理・当日判決が原則ですから、分からず屋の頑固親父にはハッキリさせた方が質問者様も悩む必要無くなるでしょう。 質問者様の住所地管轄の地裁(簡裁)で、申請書貰って、必要事項と先の見積書・事故証明を添えて、提出してください。訴状の書き方など、書記官が丁寧に教えてくれますから、何も心配有りませんよ。内容証明云々など必要ありません。いきなり訴状が届けば、相手も払わざるを得ないでしょう。 駐車違反は直接関係ありませんから、「相手がぶつけたことだけ」を提訴すれば良いことです。訴訟費用は数千円の切手ですが、訴訟費用も10:0で相手に求めます。頑張ってください。
お礼
相手の住所氏名は分かります。連絡先も分かります。 このような頑固者ですから、さすがに私の知人とも近所関係はよくないようです。 ぶつけられた際は私、相手夫婦、私の知人も確認しました。 訴訟費用も相手に全額要求すれば、実質的には私が損をすることはないということですね。 申請書をもらいに行ってみようと思います。 ありがとうございます。
- 117ok
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交通事故 小額訴訟 http://www.chukai.ne.jp/~office-w/page022.html なぜ相手の指定する修理工場に? あなたには全く過失もありません、勿論罰金もありません 相手の保険会社がどこかも探す必要もありません 相手が使わないと言われれば保険会社も対応しませんから 話の分からない相手「話し合いを望まない」のですから小額裁判 1回で済ませましょう。 検索で「小額裁判」「小額訴訟」調べて・・・方法等詳しく書いてあります。
お礼
小額裁判というものがあるのですね。僕も少し調べて勉強してみます。 私もなぜ相手の指定する工場にとは思いました。遠くにあるわけではないですし、行きつけの工場もないので、じゃあそこにしようかという程度でした。 ご回答ありがとうございます。
- donbe-
- ベストアンサー率33% (1504/4483)
直接の加害者 奥さんとこの分からず屋の人との関係は? 夫婦ということですか? この際は事故証明は必要ありませが、何故事故証明にこだわるのですか? 車両保険加入ならそちらで対応ということも考えられますが?
補足
頑固親父はもちろん旦那さんです。 事故証明は特に不要なんですね。私の車は車両保険には加入していません。もちろん私の保険を使う気は毛頭ありません。
お礼
修理工場はどこでもよかったので、じゃあ指定工場でもいいかという程度に考えてしまいました。 普段車に乗ることはあまりなく車も走行には問題なかったので、なかなか工場に見積もりを出しに持っていく機会が作れず、2週間後になってしまいました。 2週間前は見積もりを見て、相手が保険を使うか、自費で払うかを判断するということでした。いずれにしても、修理費用は出してくれるということだったのです。私の保険を使わせたりはしないという言葉をきいたこともあり、楽観視しすぎてしまったようです。この2週間で相手の主張が急に変わったのでとまどいました。 とにかく相手の保険会社と話がしたいと思ったのですがそれだけでは問題の解決にはならないのですね。相手とはまともに話ができないので、保険会社をはさんで落ち着いて話し合いができればと思ったんです。 今回、小額訴訟というものの存在を知ることができました。私の車の傷も付着した相手車両の塗料もそのままです。相手の車の傷はわずかなのですが、それもそのまま残っています。傷の写真も撮影済みですし、必要な場合はお邪魔したお宅の知人が証人になってくれると思います。 実は、私が訪ねた家のご主人は弁護士さんなんです。偶然ですが。そのお宅にはできるだけ迷惑・面倒をかけたくないと思い、自分で処理できればと思いました。が、やはり専門家が近くにいるなら助言を求めるのもやむを得ないという気持ちになってきました。 本格的に相談にのってもらうまでしなくても、小額訴訟に関してアドバイスくらいはいただけると思います。 相手が相変わらず話をきいてもらえないようであれば、本当に小額訴訟してみようかと思います。 私の事後の対応のまずさもあったかと思います。しかし、泣き寝入りする気には到底なれないのでこうしてアドバイスをいただける場があることをありがたく思います。 再度のご回答ありがとうございます。 今後また質問させていただくこともあるかもしれません。もしその場合、ご覧になられたら助言をいただけるとうれしいです。