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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:デジカメとレンズの味)
デジカメとレンズの味
このQ&Aのポイント
- デジカメとレンズの個性はどこまで反映されるのか?
- パソコン編集で仕上がりは自由自在なら、レンズの意味は希薄に思える
- フィルムカメラの魅力とデジカメのメリットを比較
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質問者が選んだベストアンサー
↓いろんなレンズを使用した作例や紹介記事等を見る事ができます。銀塩と全く同じになることはないかもしれませんが、参考にしてみては? http://dc.watch.impress.co.jp/static/link/dslr.htm#rd1 デジカメの場合は、CCDの性能やカメラ内のソフトの出来等によって若干写りが違ってきます。 PCで画像を見るときも、モニタの色味の出方やキャブレーションの設定等によって、全く違った色味になってきます。 また、プリントアウトするときは、プリンタの性能等によっても色の出方が違ってきたりするので、注意が必要です。 R-D1は使っていませんが、デジタル一眼では、デジタルだから出てしまうような不具合などもあるようです。銀塩の頃は良かったものでも、デジタルだとフレアやゴーストが目立つようになってしまったり・・・ もちろん、全く問題なく使えてしまうレンズもあるのですが。
お礼
早速の回答、ほんとうにありがとうございました。R-D1を使った作例も参考にさせていただきました。<銀塩フィルムではレンズによって発色の差が顕著に出るが、R-D1では、それほど大きな差は認められなかった。>なんか残念にも聞こえる言葉です。中望遠も使うのが難しいようで、またオールドレンズが最近のレンズと同じように発色されているのが驚きました。仰るとおりCCD等による本体の方で出来上がりが左右されやすそうです。大変参考になりました、今後はフィルムカメラとデジカメの比較写真なんかでも勉強してみます。