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携帯電話の発展
これから日本では携帯電話が大きな役割を持っていくと思います。ナンバーポータビリティによって各企業がよりよくなっていき、様々な人が利用していくと思います。さらに、ユビキタス社会、レゾナントコミュニケーションの到来によりどんどん街が活性化していくでしょう。 街の活性化に関して、大きな役割を持つであろう携帯電話の可能性として、どのようなことが考えられるでしょうか? 僕としては、商店街ぐるみでポータルサイトを作り、クーポンや各店の情報をリアルタイムで知らせることが活性化につながるとおもいます。そして、メールや携帯BBSで安売りが始まる時間などのちょっとした店情報もあると便利でよいとおもいます。
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- oneball
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素人なのでうまくいえませんが、今や携帯電話はおそらく質問者様が考えている以上のものかと思います。 質問者様の考えは携帯電話は携帯「電話」の範疇でしか捉えていない様な印象を受けるのですが、もう電話じゃないんですよね(´~`) ついていけないです。 コンピューターやインターネットとかも飛び出した(と私は思っている)おサイフケータイのフェリカなど。 フェリカの発展型で、「トルカ」だとか・・。 http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0509/14/news038.html 携帯電話はかなり普及したとはいえ生活必需品とまでは現在も言えないとは思うのですが ・“面白い携帯”から“生活必需品の携帯”へ~ドコモ中村社長 「生活インフラとしての携帯」という言葉が見られます。 通信の手段として生活インフラというのもあると思いますが固定電話を超えた通信手段というか、固定電話との融合を目指している所もあります。 ほんの1~2年前までは携帯電話は携帯電話としてわからない事はキャリアのお客さまセンターに電話して聞けば何でも解決したんですよね。 でも今は、このおサイフケータイ機能やミュージックプレイヤー機能に関しては、例えばドコモに電話しても「ドコモはこの機能をつけてはいるがサービス内容には関知していないのでサービス提供者の所に電話して下さい」ですよ。 もうついていけませんねぇ(^へ^;
お礼
返答ありがとうございます。 おっしゃるとおりです。もうすでに携帯電話は電話としての機能でなく携帯○○というふうに、○○に電話ではなくなんでもくるように思えます。 日々進化していく"携帯電話"がこれからどのようになっていくのかよくわかりませんが、電話がオプションで本機能が別のとこに移行するとも思ってしまいます。 生活必需品に近づいていく"携帯電話"がこれからどのようになっていくか楽しみでもあります。