日本に居ながらにしてone-２-CallプリペイドSIMのリフィルの方法は？

質問

リフィルカードによる方法以外にインターネットバンキングによる方法に関してご存知の方、お教えください。当方の条件は観光による短期入国しかできません。

回答No.4

j2000jp · ベストアンサー

＞これって何の役にも立ちませんね。預金以外には......
と思います。

(現)国内金利に較べ多少いいですが、居住者金利と比較すると非居住者の金利は低いですし、ATMの利便性と(タイ国内からの)振込口座以外の用途はないと思います。
後者も"e-Banking"が使えないと、(非居住者には)あまり意味がないと思います。

私自身は、為替レートのヘッジとATMだけが目的で口座を持っていますが、普通の青色のカードです。

お礼

なるほど。やはりそうなんですね。いつもありがとうございます。しかし日本からのローミングで one-２-call のCheck Ballance が出来るのにカードがなきゃリフィル出来ないなんて中途半端なAISですね。

回答No.3

j2000jp

なるほど。

最初の文面だけ見れば、五万バーツで口座開設(ATMカード発行)＋e-Bankingが出来そうですが、
次の文面を見れば、要するに、やはりWPないしO・B VISAが必要なようですね。
nonVISAでの観光客には無理でしょうね。

次に行ったとき、二十万円ほど見せて交渉してみます。

補足

Bangkok Bank の口座は作ったんですが、これって何の役にも立ちませんね。預金以外には......

回答No.2

j2000jp

＞Bank Asiaで最低５萬バーツのデポジットと観光パスポートで口座開設。
＞平行してeBankingの申し込みが出来るかも知れません。
バンコクバンク以外は滞在VISAやWPが無いと口座が開設できないという情報の中、一部運のいい方はその他の銀行で口座開設が出来たという話も聞きます。

私自身は、Bank of AsiaでWPが無いと開設できないと言われています。
（何度もトライした訳ではありません）

出来れば五万バーツのソースを教えて頂きたいと思います。

お礼

Bank Asia Cyber Dev. とのやり取りのメールの一部です。しかしながら日本と違ってその点、頼りない国です故、あくまでも運が良ければと言うことで....

補足

Dear valued customer

When you open the saving account for the first deposit at least 50,000 Baht and
inform our staff to apply and ATM card.
After that you can apply internet banking also on line or apply at that brach to
use this service.

Best Regard
Asiaphone

Dear Valued customer

In case of non work permit , you can show the VISA only type O and B to open an
account and first deposit at least 50,000 Baht.

We apologize for the inconvenience of using our service. Therefore,

the feedback from our customers is very important and valuable to us. We

want to thank you again for bringing this incident into our attention. If you
have

any further questions or suggestions, please do not hesitate to contact us at

Tel. 0 2285 1555

回答No.1

j2000jp

私自身はバンコクバンクしか調べた事は無いのですが、
早い話、非居住者はインターネットバンキングが利用できないようです。
ですので、最長分(今は一年)チャージして、期間内に再チャージするしか無いようです。

お礼

返事頂戴し、ありがとうございます。
Bank Asiaで最低５萬バーツのデポジットと観光パスポートで口座開設。平行してeBankingの申し込みが出来るかも知れません。Bank Asiaのインターネットバンキングが出来ればone-2-callへのrefillは出来るものと思いますので、次回訪泰時にチャレンジするつもりです。しかし、これも確たる話ではありません。