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冷媒加熱式エアコン(訂正)
冷媒加熱式エアコンについて教えて下さい。 1.外気が零下10度程度でも機能するか。 2.14-16畳用の購入・取り付けの概算コスト
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#1です。 失礼しました。今でも作っていましたね。 #1で書いたタイプのものを、15年ほど前に取り付けましたが、現在でも故障せずに動いています。 東芝のもので、暖房時にガスで冷媒を直接加熱するタイプで、寿命が心配でしたが、結構、丈夫です。 燃焼して加熱するので、ヒートポンプの欠点である結露の心配が無く、FFストーブと同じ感覚で使えますので、寒冷地での使用に向くでしょう。 松下の場合は、電気ヒーターで霜取りの補助を行うので、寒冷地でも零下10℃では厳しいでしょう。 特に、積雪がある場合には、湿度も上がるので霜が付き易くなり、霜取り運転が頻繁に起きるため、室内への加熱が減少します。 通常のヒートポンプよりは良いものの、石油熱源よりは性能が落ちてきます。
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- nobugs
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回答No.1
「冷媒加熱式エアコン」とは、どのようなものを言っているのでしょうか? 一昔前に、東京ガスが「ガスで暖房、電気で冷房」と宣伝をしていた頃には、屋外機側で冷媒を直接ガスで加熱するタイプがありましたが、現在は生産されていないはずです。
質問者
補足
ナショナルの「フル暖エアコン 」や東芝の「石油ハイブリッドエアコン」等がそれに当たるようです。謳い文句に依れば、通常の電気エアコンと違って外気が低くても機能するということですが。
お礼
ありがとうございます。 やはり電気式では性能不足ですか。 ハイブリッドは値段が高いので思案のしどころですね。