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お食事中の方には失礼致します。
先日こんな話を聞きました。 ”便秘は、直腸が固い物質(固い便の意味)に対して 反応しにくいからです。逆に液体状の便であれば、直腸はすぐ反応(便意を催すの意味)します。だから、便秘の人は、便がたまっているにもかかわらず、便意を催しにくいので、その悪循環でさらに便秘になるのです。” この直腸の仕組みは本当でしょうか?普通に考えれば、固いもののほうが、液体よりも感覚されやすい感じがしますけれど・・・。
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- oinieaga
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回答No.1
すれ違いが起きてしまったのは、便という単語だと思います。 便は、既にクソになったものです。 この時点では、硬いか柔らかいかなら、柔らかい方が排出されやすいです。 食べる前の食品の硬さを論議するなら、 硬い食べ物、ビー玉なら、異物だと認識して、腸は活発に・・・ 反対に、柔らかい食べ物、オカユなら、腸は鈍感に・・・ この際、便意という意味を良く考えてみないといけませんね。 何の現象を便意というのか? 肛門を通過するときの感覚だと考えてみてください。
お礼
ありがとうございました。(変な質問だったにもかかわらず・・)