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一体型ヘッドライトで内側にある方向指示器
最近の新型車には一体型ヘッドライトになったものが多くありますが車体のサイドには方向指示器が無くヘッドライトの内側だけにそれがついている場合、対向車にはまぶしくて方向指示器の点滅が見えないことがありました。皆さんはこのような経験をしたことはありませんか? また後方のブレーキランプ、バックランプのガラスを透明またはピンク系に変えている車がありますが、後続車にまぶしいだけでなく濃霧の時などに後続車の確認性が劣ると思うのですが、そんな経験を持っている人はいませんか。
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- 5ji55fun
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回答No.2
危ないと思います。
- crystallize
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回答No.1
方向指示器が見えない事はよくありますね。 特に最近はヘッドライトの光量が上がってますから尚更です。 メーカーはフェンダーやドアミラーに付いていれば問題ないと考えているのでしょうが、やはり真正面からの視認性は重要ですね。 ただ、今のところ怖い思いをした事はないです。というのも、私の住んでいる田舎は合図を出さないドライバーが多数生息しているので、相手の行動を読むことに慣れてしまったのです。 しかし、これはメーカー側が対処しなくてはならない事ですよね。デザインや組立工程、部品点数の削減など色々事情はあるのでしょうが、そもそも能動安全の一部でしょう。それが一昔前の車に劣るなんて事があってはならないと思うのです。よくこれでゴーサインが出たなと思うクルマもあります。 ウィンカーにLEDを使うとかレンズカットを変えるなどマイナーチェンジで対策してほしいものですね。 透明のバックランプに関しては違法なので語るまでもありません。 ナンバーを控えて警察に通報しましょう。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。さらに多くの方のご意見でメーカーに改善を求めましょう。
お礼
ご回答ありがとうございます