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怪我のいい訳
格闘技でもし大きな怪我をして、 翌日とか、3日くらい仕事を休まなければならなくなったときって、 会社に対してどういういい訳をしますか? 格闘技で怪我をしたと言ったら、 仕事に支障が出るから今後控えろと言われるだろうし、 格闘技をしてることを他人にはまったく言いたくないときは何と言って 休んだらいいのでしょうか? 階段から踏み外して脚を痛めたと言ったら笑われるだろうし・・・・
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いやいや、厳しい意見ばかりですね^^; しかし残念ながら、私も同意見です。 本当の事を言って理解してもらうしかありません。 しかし、これには会社と“良い関係”である事が必要になってきます。 もし、それが出来ていないならそこから始めた方がいいかもしれません。 更に、絶対に判ってもらえそうにないのなら、会社か格闘技かを選ぶ必要があると思います。 もし、格闘技を続けるのなら、理解してくれる会社と、理解させる程必要な存在である彼方が両方必要となっきます。 その上で、怪我をしないようにする事と、たとえ怪我をしたとしても仕事は完全にこなす事が絶対条件になるでしょう。 私もそうですが、結局アマチュアである以上、仕事が第一なんです。 給料を貰っている以上仕方ありません>< 日本に居る99%以上の格闘家が定職を持っていますし、皆同じ条件なんです。 お互い頑張りましょう^^
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- B-Dice
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わたしもNo,2さんと同じ意見です。なので、ここではそれ以外のことを。 >階段から踏み外して脚を痛めたと言ったら笑われるだろうし・・・・ とのことですが、ごまかしきれるかはともかくとして、「嘘」をつくのですから笑われても仕方ありません。それで自尊心が傷つくなら、正直に言いましょう。もっとも、ある程度リアリティがあり、かつかなりバカバカしい嘘ならば、大笑いされるだけで、疑われにくいということはあるようです。 例 目のところの打撃跡→一番下の息子のボールを受け損ないました、年ですかね・・・。 とかね。
- Cronus2
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言い訳は無理ですw 格闘技の種類にもよりますが、打撃系だと顔等の見える所に打撲や裂傷を負うし、柔術系でも擦れてでも顔に傷を負いますから、周りからしてみれば、極めて不自然な怪我なのはバレバレです。 社会人で、格闘技をしているを隠してて、顔などに打撲負っていれば どう思われると思いますか? 一番に疑われるのは、暴行・傷害事件でも起こしたのでは?ですw 会社にしてみれば、そんな疑いのある人物は解雇すべきと思うでしょうね。 (一部、実体験w) アマチュア競技をするにも、社会人の責任としても、コソコソ隠れてするような競技なんですか? 本当にやりたいなら上司なりに相談して、格闘技を続け競れるように説得すべきでしょうね。 その上で、社会人としても仕事を休んでも影響がでないように可能な限り努力することです。 社会人でアマチュア競技をしている人達も同じようにしているはずです。オリンピックに出るような花形競技やトップクラスの人以外は、大抵が会社から支援も何もなく個人で続けて、両立させています。 もし、それでも両立が無理なら仕事か格闘技のどちらかを断念すべきでしょう。 中途半端に続けても意味ないですからね。
- Lusar
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当日欠勤しなければいけないような、大きな怪我を毎試合するようなら「仕事に支障が出るから今後控えろ」と言われてもしょうがないような・・・ 正直に言った方が良いような気もします。今回だけなら「ヘンなやつらにからまれて・・・」とか「交通事故」で済むかもしれませんが、毎回は使えないだろうし・・・