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日枝神社、巫女舞、雅楽に詳しい方いませんか?
赤坂の日枝神社でなんですが、雅楽の演奏に乗って 巫女さん2人が新郎新婦、御親族の前で舞っているのを 見たことがあるんです。 おもしろい!って表現は適当ではないと思いますが とても良かったので、今でも時々、思い出しては”おもしろかった~”とひとり悦に入ってます。 あれはなんと言う舞いなのか? あの曲(雅楽)は何と言う曲か? ご存知の方、教えて下さい。 日枝神社に直で聞けば!? ・・・という回答はご無用です。あしからず。
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質問者が選んだベストアンサー
こんばんは。 社家の出身です。お小遣い稼ぎで舞いました(笑)結婚式の時に舞うのは「浦安の舞」と言う舞です。昭和天皇が、皇暦二千六百年を記念して御製の「天地の神にそいのる朝凪の 海の如くに波たゝぬ世」と言う歌を、当時の楽長であった多忠朝が創舞・作曲したものです。 浦安とは心が穏やかと言う意味で、これからの人生心安くと言う門出を寿ぐ舞です。 ご参考になれば幸いです。
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- sophia35
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回答No.2
何か、へんな文章なので気になりました。 「これからの人生心安くと言う門出を寿ぐ舞です」は結婚式に当たっての話。本来は違う意味ですよ。 下記のサイト詳しいでしょう。宜しければ、ご参考にされて見ててください。 http://sou.sni-honbu.or.jp/index14/urayasu2.htm
お礼
回答どうもありがとうございました! あれは浦安の舞というんですね。 見ていただけでも感動したのに、踊れた(舞った)sophia35さんがとても羨ましいです。 本当に参考になりました。