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映画の中の名言

みなさんが映画の中で一番感動した言葉は何ですか??私はウォークトゥリメンバーという映画で、白血病になった女の子が恋人に言った「死ぬのは怖くない・・・怖いのはあなたを失うこと」というせりふです♪

質問者が選んだベストアンサー

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  • chashima
  • ベストアンサー率26% (58/217)
回答No.9

この質問タイトルを見た時に 最初に思い浮かんだのがまさに質問者さんと同じ映画の同じセリフです。 今でもずっと心に残っています。いい言葉ですよね。

その他の回答 (15)

  • MAYJUNE
  • ベストアンサー率28% (31/108)
回答No.16

タイトル忘れました…。地元のビデオ店で、「わんぱくフリッパー」の隣に陳列してあったんですょ。。 内容は、事故で死んだ男が野良犬に生まれ変わり、様々な出会いを通して前世の記憶を思い出し、その前世での自分の家族に出会い…というものでした。 「姿形は関係ない。ただ生きているだけで素晴らしい。」 という内容の台詞です。 ちょうど、「生きてる意味なんてあるの??」とふさぎこんでいた時期で、涙がとまりませんでした。

  • aco119
  • ベストアンサー率0% (0/2)
回答No.15

THERE IS ALWAYS HOPE. by Aragorn (the Lord of the Rings Two Towers)

回答No.14

「ある愛の詩」から   「愛とは決して後悔しないこと」

参考URL:
http://www.h2.dion.ne.jp/~mine/movie-0033.htm
  • rider777
  • ベストアンサー率33% (74/218)
回答No.13

書かせて下さい。 No.10さんに激しく同意します。 映画の名言、数多くありますが、「燃えよドラゴン」の冒頭の「考えるな、感じろ!」は、 ある種、真理中の真理、凄い言葉だと思います。 私も何かの際、いつもこの言葉を思い出し行動してます。 小さな物にこだわり過ぎると大きなものを見落とす、木を見て森を見ない・・ 森を感じて1本1本の木を理解する・・「考えるな、感じろ!」深い言葉です。 時々、他カテの回答に使わせてもらってますね、この言葉。 参考になれば幸いです。

回答No.12

「賽は投げられた。」 「ブルータス、おまえもか。」 『ジュリアス・シーザー』(1953年 原作:ウィリアム・シェイクスピア 監督:ジョセフ・L・マンキーウィッツ) 『ジュリアス・シーザー』(1969年 原作:ウィリアム・シェイクスピア 監督:スチュアート・バージ)

参考URL:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%A6%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%83%BB%
回答No.11

火山高の「男なら叶わない愛を諦めるのも必要だ」とか言うセリフ

  • redowl
  • ベストアンサー率43% (2140/4926)
回答No.10

ブルース・リー ファンなら 間違いなく、この言葉 http://www.fsinet.or.jp/~fight/illust/dragon/FEEL.HTM

回答No.8

確か「男はつらいよ」だったと思います。 きちんとは覚えていないのですが 「人は何のために生きるのかな」 という質問に対し、 「生きていて良かったな~って思うときのためじゃないかな」 と言った寅さんのセリフです。

  • d-drop
  • ベストアンサー率22% (214/938)
回答No.7

 こんばんは。  「私 生まれも育ちも葛飾芝又です 帝釈天で産湯を使い 姓は車 名は寅次郎 人呼んで フーテンの寅と発します」  『男はつらいよ』寅さんは、名台詞というか、名調子の宝庫でした。もう聞けないんですね。  「いずれの都市もそれぞれに……ローマです」  『ローマの休日』最後のシーンのアン王女の台詞。このシーンで、グレゴリ―・ペックとオードリー・へプバーンが、社交辞令に擬してお互いの思いを伝え合うところも。  「生きろ……岩にしがみついてでも生きろ」  『芙蓉鎮』文化大革命の粛清の嵐の中で。  「時間は過ぎて行くものじゃない。時間は……やってくるものなんだよ」  『時をかける少女』深町くん。  「人を恋することは、とってもさびしいことだから、だからあたしは、さびしんぼう」  『さびしんぼう』富田靖子さんの台詞。  「いや~映画ってほんっとにいいもんですねぇ」  最後にこのひとのことばを。

noname#190364
noname#190364
回答No.6

「シービスケット」の脇役が言った言葉。 「人生では負けることも、失敗することもある。そこで、泣き寝入りするのか、戦うかだ」

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