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土足で家に入ってきました
こんにちは。 アメリカ、マサチューセッツ州に住んでいます。 先日、ケーブルTVのスタッフが機械の設置のために我が家に来た時のことです。 うちは玄関で靴を脱ぎ、スリッパで生活をしています。 そこで、そのスタッフに「ここ(玄関)で靴を脱いでいただけますか?」とお願いしました。(丁寧に…です) すると「No! It is my policy!」って言って土足で家に入ってきたんです。 もうびっくりです。夫は「仕方ないよ」って言ってますが、「ここは私の家なのよ! 土足で入ってこないで!」と叫びたくなっちゃいました。(叫びませんでしたが…) 今日友人にそれを話すと、びっくりして「うちは玄関で靴を脱いだ方がいいか聞いてくれるよ」って言ってました。 もちろんアメリカが土足の文化であることは理解しています。 でもアメリカっていろんな国の人々が住む多国籍国家ですよね? 欧米の文化を押し付けられてるように感じ、すごく嫌な気分になってしまいました。 アメリカで暮らす以上は、アメリカ人のいい分に従わなくてはならないんでしょうか? それともこんなもの…とあきらめないといけないものなのでしょうか? アメリカ生活が長い方、教えて下さい。よろしくお願いします。
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アメリカに37年住んでいる者です。 私なりに書かせてくださいね。 >でもアメリカっていろんな国の人々が住む多国籍国家ですよね? そういっても良いと思います。 しかし、30年前の日本と違って今の日本は一人一人の日本人を見れば、本当にみんな同じ日本人なのか、と疑問を持つくらい、性格の差はかなりあると思います。 これは、人種・国籍・移民とは全く関係ないことなんです、と考える事は一番です。 性格の悪い奴が来たか、人のことも考えられないかわいそうなやっちゃ、位に考えた方が結局自分のためになります。 >欧米の文化を押し付けられてるように感じ、すごく嫌な気分になってしまいました。 と反応するから、問題となるわけです。 この人が土足で入ってきて要望も聞いてくれなかった、と言う事は欧米の文化を押し付けているのではなく、そう言うことをいとも簡単にする人だった、と受けるべきなのです。 ご質問に書かれたあなたの反応を続けていると、何もかもご自分が気に入らない事は、「欧米」のせいにしてしまう事に慣れきってしまいますよ。 そして、最後には日本人だから差別している、見下げられている、と言う感情に固まってしまう事になってしまうのが心配なのです。 日本でも愚痴を言いたくなるような人はたくさんいますよ。 一般的に、「なんて自分勝手な人だ」「礼儀というものを知らないのか」なんていわれる人たちの事です。 アパートなどで隣近所考えない人や、若い人たちが音響を真夜中でもをフルサウンドして聞いている人たちもこれに入りますね。島口根性だから仕方ない、とでも言いますか。 文化的なことは考えずに、素直に「あのやろう!」と言いますね。 「あの~県人は!」なんていったら偏見だと分かりますね。 >アメリカで暮らす以上は、アメリカ人のいい分に従わなくてはならないんでしょうか? もちろんそんな事はありません。 はっきりって、殆どの人は「言い分を押し付ける」ような事はしてないと思います。 もし「言い分に従わなくてはならなかったら」意味の1世、2世、3世、そして4世が大騒動を起こすことになってしまいます。 自分の観念・ポリシーを持つ事は必要な事なんです。 そうでなければ、結果論として、人それぞれの意見に引き回されて生きていると言う事になってしまいます。 アメリカ人の言い分に、と言う事を本当は日本人も日本の社会でやってきた事の何です。 日本の社会ルール(文化と言う正義の単語の意味合い)がかつて日本人を縛り付けていたのです。 つまり、日本人は日本人の言い分にしたがっていたのです。 ここではあなたの選択で自我を通すか、自我を曲げるか、決まります。 問題を起こしたくないし、もっと大きな問題なる可能性があると思えば、彼が何をやりたいのか、とこちらが何をやってもらいたいのか、が両方ともうまく行くように解決方法を考える事も一つです。 ここは小さな町なのでうちでは靴をはかないと言う事が知られていますし、多くの人たちも家の中ははだしで、と言う家が増えていますので(アメリカ全国内でやっているとは多いですね。)、土足で上がれば汚れ、汚さないでと主張する「顧客」の要望は聞くことをサービスマンに会社として要求していると思います。 晴天で乾いた日であれば、ドアのところで靴底を拭いてもらいます。 しかし、雨や雪の日で、作業靴が汚れていてその汚れが家の中の白地のカーペットが汚れるのを知っていれば、私はそれを主張すると同時に、特大のスリッパを履いてもらいます。 なぜかと言う作業靴の多くは脱いだり履いたりすのが本当に面倒なのです。 そして、ケーブル会社や電話会社からのサービスマンは家の出入りする事が多いのです。 そのたびにはいたり脱いだりする事は大変なことなんです。 どのように問題点を解決するかは「言い分に従う」と言う「負けたような気分」ではなく、一人の人間として、お互いを認めお互いに問題点を解決する事で両方が気持ちよくつきあいることになる、と言う事でもあるのです。 それが積み重ねる事で、逆にこちらの言い分を押し付けると言う事にもならずに理解に基づいた行動になるわけです。 北風と太陽、の主旨でもある、と言う事なんです。 有無を言わせぬ状況にその人を気持ちよく持っていく事がすなわちこの複雑な現代社会で気持ちよく生きていける秘訣でもあるのです。 と言う事で、特大のスリッパ(こちらのHouse Slippers)やビニール袋でもいいから簡単にはいたり脱いだりできるような準備をしておく事や、サービスを依頼するときに、Please make sure that you know that we don't want your servicemen to walk in our house with shoes or boots on.と言っておく事も必要な事でもあるわけです。 これが、経験に基づいた、問題点を事前に解決しておくと言うアメリカ人がやる事なのです。 これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。
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- nidonen
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米国駐在の経験があります。もちろん我が家も土足禁止にしていました。 > すると「No! It is my policy!」って言って土足で家に入ってきたんです。 質問者さんは、ここに憤慨されてらっしゃるのだと思います。日本語で ポリシーと言った場合、「 私のやり方、考え方 」という意味を持ちますが、 英語ではそういう意味を持ちません。本来の意味は「( 会社の )方針・規定 」 ですので、そのスタッフは「( 靴を脱がないのが )わが社の規定です 」と 言ったことになります。こういうときでも my というのが普通です。 他の方も指摘されてますが、ケーブルTVの設置など工事関係のスタッフは、 業務契約の中に「( 安全のために )指定された服装をすること 」という規定が あるんです。これはいわば、「 工事現場では必ずヘルメットをかぶること 」 みたいな決まりですから、基本的に守る義務があります。ご存知のように 米国は契約主義なので、彼らは現場の判断で靴を脱ぐことはできないんです。 ※なかには脱いでくれる人もいますが、それは、靴を脱いだくらいで 怪我をしたりしないという確信があるからでしょうね。 ですから今回のケースに関しては、残念ながらあきらめなくてはならない でしょう。もちろん、そのような契約に縛られる人ではなく、たとえば会社の 同僚が質問者さんの家に来て「 米国じゃ靴は脱がないものだ! 」と主張して 土足で入り込もうとするようであれば、断固として追い出すべきでしょう。 まあケース・バイ・ケースですよ。
お礼
>質問者さんは、ここに憤慨されてらっしゃるのだと思います。 そうですね。彼(スタッフ)の言葉を聞いた時は「はぁっ??」って思っちゃいました。 そしてドカドカと土足で入って来られた時のあのショック…。 しかし今回のケースは、他の回答者の方のご意見にもあるように、会社の方針なんですね。理解できました。 それにしても英語って難しいですね…。もっと英語力を鍛えないとダメですね~。 私の目標は、英語でアメリカ人とケンカが出来るようになる…です。(笑) 回答をありがとうございました。
- nihonneko
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蛇足になるかも知れませんが、イギリスに2年、現在はオーストラリアに在住する者です。アメリカでの質問者さんの出来事に対する答えにはならなかも知れませんが、私の体験を書かせて下さい。 うちも家で靴を脱ぐのをルールにしているんですが、来客の中には「家で靴を脱がせるのは無礼」と断じて靴を脱ぐことを嫌がる人が多いです(オーストラリアではそうでもありませんが、イギリスでは殆どの人がそうです)。でもスリッパ履きを用意してすすめると、そのうち半分の人は了解してくれました。でもやっぱり後の半分はダメだったので、仕方なく帰った後掃除機を徹底してします。 私も部屋を綺麗にしておきたい理由から、土足上がりされることをなるべく避けたいとは思っていますが、やっぱり西洋の国では大多数が靴を脱ぐことに慣れていませんから仕方ないと思います。ここは「郷に入れば郷に従う」の精神で、或る程度妥協される必要があるかと思います。
お礼
アメリカ人の友人を何度かうちにお招きしましたが、友人は嫌な顔をせずに脱いでくれます。 イギリスなどはお願いをしても聞き入れてもらえないんですか~。 うわ~、不潔恐怖症気味の私はイギリスには住めないですね…。 妥協も必要なんですね。アメリカ生活が長くなりそうなので、がんばって慣れていけるように努力します。 回答をありがとうございました。
- kokohead
- ベストアンサー率32% (38/117)
こんにちは。 アメリカ在住19年です。 質問者さんの質問を読んでいて、ちょっと矛盾を感じてしまいました。 >欧米の文化を押し付けられてるように感じ、すごく嫌な気分になってしまいました。 これって、アメリカ人にしてみれば靴を玄関先で脱ぐという事は、日本の文化を押し付けられているように感じて嫌な気になってしまう時もありえると思うのです。 人それぞれ考え方、感じ方が違うわけですし、育ってきた環境もまったく違うわけです。 多国籍国家であるが為に、この国の人の家では靴を脱いで、この国の人の家では肌を見せないようにして、なんてことをいちいち実行している人は少ないでしょう。 質問者さんにとってはとても重要な事でも、他人からすれば何でもないような事って沢山あるんですよ。 私はあえてケーブルカンパニーの人みたいに、家の何かをしてもらう場合は、そのまま靴であがって結構ですよって言います。 中には、そう言っても靴を脱いでくれる人もいますけどね。 床が汚れてしまったら、お掃除すればいいのですから。 貴方の家ですが、ここはアメリカと言う事なんですね。 もっと考え方を柔軟にしていかないと、異文化の中で長く生活して行く過程で疲れてしまいますよ。
お礼
>アメリカ人にしてみれば靴を玄関先で脱ぐという事は、日本の文化を押し付けられているように感じて嫌な気になってしまう時もありえると思うのです。 そうなんですか…。たとえ「お願い」をしても押し付けられているように感じてしまうものなんですか…。 >多国籍国家であるが為に、この国の人の家では靴を脱いで、この国の人の家では肌を見せないようにして、なんてことをいちいち実行している人は少ないでしょう。 いろんな人がいますし、いろんな考え方がありますから仕方がないことかもしれませんね。 私だったら多国籍文化であるからこそ、その家の人の意向を聞きます。 外国人にはわからないその家のルールがきっとありますから…。 いろんな経験をしてアメリカという国に慣れていきたいと思います。 回答をありがとうございました。
- CATLIN
- ベストアンサー率48% (279/577)
アメリカに15年以上住んでいる者です。 日本人は靴を脱いでということをアメリカ人に強要する人が多いですが、CableTVやapartmentのメンテナンスの人の場合、その会社のPolicyとその人自身が怪我などをしたくないために靴を脱がない場合があります。 私もMA在住ですが、以前にVerizonのメンテの人で、もし万が一靴を脱いで怪我をした場合、会社から規則違反で自分が訴えられるので脱げませんと言った人がいました。 また怪我などをしたらあなたを訴えることになります、と言った人もいました。 ということで、私は以下のようにしています。 まず靴を脱いでもらえるかと聞く ↓ もし脱いでもらえないとしたら、靴カバーを使ってくれないか、と聞く。 靴カバーはスーパーの袋かシャワーキャップを渡し靴の上にはめてもらいます。 ↓ それも嫌だといわれたら、新聞を通るところに敷かせてくれといい、敷く間待ってもらいます。 新聞を敷くのを拒否する人はほとんどいません。靴カバーも半々くらいの割合で使ってくれます。 と言う感じなのですが、アメリカだと足の臭う人が多く、逆にうちのカーペットに病気とか?を移していくと嫌なので(ペットがいるんです)、相手が清潔そうでない人には先に、うちはみんな靴を脱ぐけどあなたは脱がなくていいからカバーをしてくれと頼むことが多いです。 いろいろな意見を書かれている方がいますが、自分の主張を押し付けるだけでなく自衛の方法も考えるほうがより建設的だと思いますので私はこの方法をとっています。 特に相手が万が一怪我をした場合などを考えると、この訴訟大好き国では万が一なにかあって訴えられて負けた時のことを考えると迂闊にできないことがありますので。
お礼
何が何でも靴を脱げ!と強要をしているつもりはありません。 自分の家なので、この家では訪問者も靴を脱いでもらいたい…とお願いをしてるんです。 それでもアメリカ人にとっては日本人が強要してる…と映ってしまうんでしょうか…? メンテナンスの場合は怪我をするから土足のまま…という理由があるのですね。 そうなんですか…。友人は「自分の時は脱いでくれたよ」って言ってたので、どうしてうちは脱いでくれなかったんだろう…と思ったんです。 CATLINさんの自衛の方法…、なるほど、そういうことをやってもいいんですね。 かえって失礼なんじゃないかな…って思ってました。 今後は、お願いをしてみてダメなら靴カバー、もしくは新聞紙を敷き詰めて自衛したいと思います。 回答をありがとうございました。
- oyoyo22
- ベストアンサー率48% (91/186)
いやそりゃ、叫んじゃったくらいの方が良かったかもしれませんね~。(冗談ですが、心情的に。) 私はアメリカ在住7年余なのですが、たとえアメリカ人(であれ、何人であれ)にとって普通の事でも、私にとって普通でない場合、きっぱりはっきり主張するように心がけています。 アメリカは多様な移民で形成されてきた国ですが、基本的に白人を中心に社会が構成されています。いわゆるWASPという層が社会のスタンダードだという観念が人々の価値観の中に深く根付いており、この国の歴史の中の移民に対する政策などにもそれが明らかに反映されています。 けれども、アメリカで暮らす以上アメリカ人の言い分に従わなければならない、なんて、そんなことはありません。 日本人は日本で暮らしていると、お互いに気を使う、譲り合う、あるいは判断を押し付け合う、などの習慣があり、白黒はっきり他者に言い渡す、というのが非常に苦手という傾向がありますね。 そう言う日本人にとっては難しい事ではありますが、言わなければいけないときにはっきりものを言う習慣をつけるのは、アメリカで暮らしていく中で、大切です。 アメリカ人にあわせるため、と言う訳ではなく、自分の譲れない価値観を守る為に、と言う目的の為です。 すべてが日本に居る時と同じようなわけにはいかない、ということですよね。日本は日本人以外のマイノリティが非常に少ない国ですから。 でも、あきらめる必要は全くないと思います。 ただ、はっきりきっぱり言うと言っても、攻撃的になるとあまり良い事はありません。 Yes No をはっきり言う事は悪い事ではないんですね。 なので、にっこり笑ってNoと言い、四の五の言いつつ飽くまでこちらの主張を繰り返し、なんと言われても引き下がらない、というのがよい方法のようです。 異文化適応と言うのは時間もエネルギーもいる物です。 頑張ってくださいね。
お礼
oyoyo22さんのアドバイスを読ませていただいて、なんだか気持ちが落ち着きました。 「郷に入れば郷に従え」といいますが、こういった文化の違いはどうなんだろう…と思っていたんです。 日本人はよく「No」が言えない…と言われますね。 しかし場合によっては自己主張も大切なんですよね。 もちろん攻撃的になることはよくないと思いますし、相手に理解してもらう…という気持ちが大切ですよね。 日本人は家の中で靴を脱いでリラックスする文化です。 そのリラックスする空間に土足では入って欲しくないんです。 ゴロンと寝転がったりするために一生懸命に掃除をしてるのに、そこに土足…。 すごくがっかりしたんですよね…。 今回の場合はそのスタッフの言い分(土足の理由)もあったんでしょうね。 私にもう少し英語力があればもっと理解し合えたのかな…と思いました。(夫は理解しちゃってましたから) 異文化適応…。そうですね。頑張っていきたいと思います。 回答をありがとうございました。
- Yabukoji
- ベストアンサー率33% (158/475)
何かの誤解だと思います。 アメリカ滞在は1年を越えませんでしたが彼の地に友人が数名います。 お宅に来たTVスタッフはある意味で異常者であったのかもしれませんが、もう一つの可能性は質問者さんが「靴を脱いでいただけますか?」と丁寧に尋ねたのを勘違いで「スリッパに履き替えて足を休めてはいかが?」と思った?、なかなかあり得そうもない仮定ですが、事件そのものがそれくらい起こり得そうもない椿事ではないかと思えます。 その場にいなければですが、『No Shoes, Please!』と 恐い顔をすべきだったかもしれませんね。
お礼
時差の関係上、お礼が遅れて申し訳ありません。 異常者、とは思わなかったんですが、けっこう威圧的に感じてしまいました。 「Would you take your shoes off here, please」って言ったんですけどね~。通じなかったんでしょうか?? 恐い顔をしちゃうと、機械の設置をせずに帰ってしまう勢いだったので私が折れたんですが…。 はやくケーブルを引いてインターネットをしたかったんですよ~。 回答をありがとうございました。
- histerica
- ベストアンサー率0% (0/7)
大変な経験をされましたね。すごく嫌な気分になるのも当然です。「自分のポリシーだから」と彼は土足で家に入ってきたそうですが、彼は「自分のポリシー」を実行することによって、他人のポリシーを完全に無視しています。ですから、それは間違った態度です。きっと良識ある欧米人ならやはりその様な行為は驚かれると思いますよ。 >アメリカ人のいい分に従わなくてはならないんでしょうか? ということですが、そんな事はないです。良識ある態度で接して、それが間違ってると思えば拒否しても大丈夫です。自分の考えを持たないのは最も軽蔑されることです。 でも色んな人がいますから、今回の事は事故にあったと思って、深く考えずに忘れて気分転換でもしてください。
お礼
時差の関係上、お返事が遅れて申し訳ありません。 そうですね。何でも言われるまま…じゃなくてもいいんですよね。 今回は「ぜったいに靴は脱ぎません!」って感じだったので、私の方が折れたのですが、 今後、このようなことがあったら私の主張もして行こうと思います。 嫌なことがあってもけっこうケロッと忘れてしまうほうなのでなんとかやっていけそうです。(笑) 回答をありがとうございました。
お礼
たしかに同じ日本人でも「なんじゃ、この人は…」って疑いたくなるような人はいますね。(笑) >この人が土足で入ってきて要望も聞いてくれなかった、と言う事は欧米の文化を押し付けているのではなく、そう言うことをいとも簡単にする人だった、と受けるべきなのです。 う~ん、なるほど。受け取り方を変えれば腹も立たない…ってことなんですね。 今回のケーブル会社のケースは、他の回答者の方のご意見にもあったように怪我の問題もあるでしょうし、何度も出入りするために面倒くさい…という理由もあったのでしょうね。 やはり靴を覆うカバー(ビニールなど)か特大のスリッパ(どこに売ってます?? 笑)を準備しておくのがよさそうですね。 こちらの意向を理解してもらえるように英語力を鍛えたいと思います。 回答をありがとうございました。