- ベストアンサー
胡桃(くるみ)を手の平で擦り合わせて音をならす事。
よくテレビドラマで見るのですが強そうな人や悪びれた人が胡桃(くるみ)を二つ程持ち、手の平で擦り合わせて音をならす場面ががありますが、なぜそれが‘怖そうなイメージ’として執着したのでしょうか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
確か、握力を鍛えるためにではないでしょうか? それで、鍛え上げた証拠に、最後に手の中の胡桃をを割って、強さを誇示するって感じでしょうか。
その他の回答 (2)
- nitto3
- ベストアンサー率21% (2656/12205)
回答No.3
脳卒中の後遺症で手がしびれる場合、 胡桃をいつももてあそんでいるとリハビリになるようです。 だから私には強そうな感じというより 病人のイメージのほうが強いです。
質問者
お礼
お答え頂きありがとうございます。 リハビリですか!それはまったく知りませんでした。 そうなるとこの質問自体が病気の方にとっては偏見になりえますね。 知らなかったとはいえ嫌な気持ちがした方がいらっしゃいましたらこの場を借りてお詫び致します。申し訳ございませんでした。
- hirumin
- ベストアンサー率29% (705/2376)
回答No.1
クルミをゴリゴリやることで握力強化になります。 で・・・ > 強そうな人や悪びれた人が胡桃(くるみ)を二つ程持ち クルミ以前に、怖いイメージの人になってますよ。 「怖そうなイメージ」とクルミに関連性は無いと思いますけど…。 私はクルミをゴリゴリやっていても「怖そうなイメージ」とは思いません。
質問者
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 そうなんですよね。私も、なぜクルミがカッコイイのかがわからないんですよ。いかにも自分ではカッコイイと思ってやっているようですので・・・。まあ調理師がするなら話はわかりますが・・。ってわからないか・・・。
お礼
早速の御回答ありがとうございます。 なるほど!そんな感じでしょうね! 少し納得しました。