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普通紙vs感熱紙(ロール紙) (FAXについてです)
最近のFAXは、普通紙を使う物が多いです。 ナゼ、普通紙FAXが増えているのでしょうか? 感熱紙は、長期保存ができないとか、丸まってしまうとかが理由?
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satou03さん、こんばんは。 普通紙FAXでもワープロ用のカット感熱紙(A4)なら使えますよ。 設定を感熱紙に変えるだけです。 普通紙は安いですが、リボンインク(30m1本で約100枚分です) が高いので、重要な物でなければ、カット感熱紙でも充分だと思います。 普通紙か感熱紙かは個人の利便性で自由だと思います。 ロール紙は確かに、少なくなると丸まって使い辛かったですね。 しかし、連続で長い文章や表などは便利でしたね。 カット紙だと、限られた大きさなので、継接ぎのグラフになってしまいます。
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- dewn
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普通紙ファックスでも 2種類あります。 1 感熱紙ファックスで 紙と印字する所に熱転写カーボンを はさんで普通紙に印字する者。 2 インクジェット方式で インクを直接紙に印字する者。 1はカーボンを使わず普通の感熱紙もつかえますが、紙にあわせて カーボンロールを(カーボン紙が熱転写用紙のようにまいてある。) 送るのでカーボンのコストがかかります。特に縦に一直線に黒筋が ある場合その長さ分ロールをおくります。 2はパソコンのプリンターと同じ様に インクジェットや バブルジェット方式のものです。 機械本体の価格は カーボンタイプに 比べ高いですが 必要な所 のみしか インクをつかいません。 ランニングコストが安い ただしメーカーにより インクの価格が 大きく違いますので インクの価格を確認してください。 私のオススメはインクジェットです。カーボン方式を使って カーボンのコストが高くつくので カーボン紙を使わず ロール紙をつかっている。と言うひとが 周りに何人かいます。
- hokkainabe
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コピーと同じ普通紙が使えるので消耗品の管理が楽。 用紙サイズが統一されて整理しやすい。 機械のコストダウン(技術の向上による) などがありますね。
感熱紙は、日光に当たると変色したり、書き込みが出来ない、用紙が限定される(普通紙の場合は何でも良い)等で不便な点が多いからでしょう。
- coolguys
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>熱紙は、長期保存ができないとか、丸まってしまうとかが理由? その通りですね。 プラスして、 カラーでも出来るってところもあるでしょう。
お礼
回答ありがとうございます。 FAXで送り合うものをあまり長期保存はしない。と思うのは、私だけでしょうか (^_^;) 今後ともよろしくお願いします。
お礼
回答ありがとうございます。 (ブラザーのカタログを見ています) 普通紙FAXの印字方式なんですが、インクリボンを使用している場合、 普通用紙よりも感熱紙よりもリボンの制約を受けると思います。 (リボンのカートリッチの形状が固有。メーカー又は機種ごとに違う) 今後ともよろしくお願いします。