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電車の中で困る本(笑
御世話になります。 電車等、不特定多数の中で文庫本を読んでいたところ 笑いのツボにはまりとても苦しい思いをし、その反面それが妙な刺激となりました(汗 人それぞれ笑いのツボは違うと思いますが、私が今回涙がでるほど笑いをこらえた本が《ハードボイルドエッグ 荻原浩 著》なのですが、残念ながら読み終えてしまったため他の本を探しています。 一押しの【困ってしまう本】をご紹介していただきたいのですがよろしくお願いいたします。 普段の愛読書はセンチメンタル?な村上春樹、ミステリアス?な原田宗典です。
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- sirokuropink
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回答No.2
既に読んでいるかもしれませんが、さくらももこのエッセイは 人前では絶対に読めません! これをつまらないと言う人は聞いたこともないですね(笑 数人の友達にも貸しましたが、感想聞くだけで笑い出してます。 原田宗典のエッセイもおもしろいと言う人結構いるみたいですね。 レビューで読みましたが・・・。 (私も何冊か読みましたが全く笑えず、最後まで読めませんでした) ちなみに私も原田宗典の風変わりな小説が好きです。 だからといって、笑いのツボが一緒かどうかは判断できませんが;
お礼
はじめまして、ご解答ありがとうございます。 さくらももこの「もものかんづめ」はた面白かったです。しかし続いて読んだ「たいのおかしら」からはイマイチでした。 ありがとうございました。
補足
私も原田宗典のエッセイより、奇妙な小説の世界の方が好きです。 エッセイはノンフィクションが故にリアリティーがあるのですが、できれば小説の方で探してみたいと思っています。