色々重なりどうしていいか判らなくなりました

質問

こんばんは。私は２８歳の女です。
私は去年付き合っていた彼を亡くし、今もですが無気力の状態が続いております。しかし私は彼が亡くなる前から社内の既婚男性と不倫関係にありました。亡くなった彼にも不倫相手にも「あなたとしか付き合ってない」と言っていましたが、まさか亡くなるなど思ってもおらず、彼が亡くなった後に不倫男性へもう一人と付き合っていたが亡くなってしまったと伝えました。それでも彼は私の支えになってくれていました。
私もしばらく茫然自失でいたのですが、会社が同じなのでだんだん不倫相手の行動が気にさわる様に（たぶんその人しか見る事ができなくなったから）なってきました。元々誰にでも優しく接する人なのでそれが私の感に障り、イライラしてくるようになりました。その都度喧嘩にもなり、亡くなった彼の事もあって自分では気づかなかったのですが鬱気味になって彼に薦められ心療内科に通う事になりました。それから彼とは距離を置く事になったのですが、薬が効いていないと彼に酷いメールを送ってしまいます。こうなったのはあんたのせいでもあるんだから、とか、責めるような事ばかり…。
その他私は睡眠障害やリスカ、自殺願望が頭から離れません。今苦しんでるのは自分のしてきた事の戒めだと思います。私は今何をどうしたいのか、きっと今の仕事を辞めればいいのは分かるのですが、彼は病気持ちで（不治）心配なのもあって迷っています。今まで一応フォローしてきたつもりなので。辞めたら変わりにこなしてくれる人もいるのでしょうが…。心療内科の先生には不倫相手の事を話せないでいるので、ここで相談させていただきたく投稿しました。乱文、長文ですが、よろしくお願い致します。

回答No.3

noname#19664 · ベストアンサー

Ｎｏ．２です。
気になったので再投稿します。
ご質問者様が一番混乱しているのは、彼の死ですか？
『世界の中心で愛を叫ぶ』って聞いたことくらいはあると思いますが、あれは、主人公の男性が、愛する恋人を失くした「喪失うつ」の傾向があるみたいです。
ご質問者様も喪失うつなのかなと思いました。
不倫はほぼ解消ということなので、彼の死を受け入れられるように少しずつでもなれたらと思います。
彼に嘘をついていたことを気にされているようですが、それはもう過ぎてしまったことです。
亡くなった彼も、ご質問者様が思い悩む姿を望んでいるわけではないと思います。
ある程度時間が経たないと彼の死も思い出にはなっていかないかもしれませんが、彼の死を受け入れられるように、そしてまた人を信頼できるように頑張ってください。

お礼

またも回答ありがとうございます。
私が一番混乱している事…、やはり彼の死でしょうね。それに初めは相談相手になってくれていた不倫の彼に捨てられた事でしょうか。
「世界の中心で愛を叫ぶ」ですが、ちょうど彼が亡くなった次の日に観に行く約束をしていて、内容が内容だけに未だ観ていません。その以前に本は読んだ事はあったのですが。ああいうのを喪失うつというのですね。
まだ生きなきゃと、死んで彼の元へと気持ちは定まりませんが、midori0808様のお陰で大分楽になれました。前向きに考える努力も必要だと感じました。本当にありがとうございます。

回答No.2

noname#19664

不倫は解消しましょう。
後ろめたいことです。
会社は辞めなくてもいいですが、不倫相手とは、ただの仕事仲間に戻りましょう。
そして、彼の死も含めて、ご質問者様の今の状況を冷静に見つめなおしましょう。
身の回りと心の整理をしましょう。
心療内科にもきちんと通って、主治医にも隠し事はせず、必要と思うならばカウンセリングも受けてみましょう。
そして不倫ではなく、信頼しあえる相手があなたに現れることを祈っています。

お礼

不倫状態は、うつになって距離を置くとゆうよりほぼ解消です。今の状態だとただの仕事仲間には感じれない、捨てられたという感も多少あるので同じ職場にいたくありませんが訳がありまだ辞めれません…。
人を信頼出来る気持ちを早く取り戻せたらと思います。ありがとうございました。

回答No.1

Reiher

無理に自分を納得させようとしてません？
不倫や二股の是非はさておいて、結局自虐のオチつけていたら意味がないでしょう。これは別の問題ですから。

　本当に戒めだと思うなら、心療内科の先生に隠し事はなしでしょう？
そもそも誰かを責める必要なんかないですよ。自分を責める必要もないです。彼の死はあなたのせいではないんですから。
　どこにもやり場のない悲しみというものはあります。誰かのせいにしてしまえば楽なのかも知れませんが、それではいけないのだと思いますよ。
　その上でこれからは恥ずかしくない生き方を目指してくださいね。

お礼

無理に自分を納得ですか、退職がお互いにとって一番だと考えたもので…。恥ずかしくない生き方、身に沁みます。亡くなった彼の所へ行きたい気持ちはまだ消えませんが、徐々に考え方を変えれたらと思います。ありがとうございました。