ミステリーサークルについての本当のところ
先日、ビートたけしの番組で、ミステリーサークルの謎を解明するTVが放送されているのを観ました。
番組の結論はミステリーサークルを作ったのは二人の老人で、今ではイギリス各地でその技術を使って、
ミステリーサークルを作る大会なんかも開かれており、20世紀最大の謎と言われたミステリーサークルの謎は
解明された。との結末で番組は終了してましたが、本当に解明されて、世間(世界)ではそれで解決済みって事になっているのでしょうか???
と言うのも、以前この たけしの番組で第二のモナリザを取り上げた事が有り、番組内では、さもそれっぽい内容で放送されて
それを見た私も、『へ~っそんなのが有るんだ~早く表の世界に出てくれれば面白いな』と思っていたら、2、3日後、
ヤフーのニュースか何かに、まったく根拠が無く、デタラメだったと書かれた記事を見た事が有ったので、
この話もどこまで本当なのかな?と疑念を抱きました。
私の記憶では、数年前にこの二人が名乗り出た時は、畑の所有者が損害賠償を請求したら、ウヤムヤな回答をしてうさんくさいので違うと
処理されたり、人が作ると、植物の根が折れるが、ミステリーサクルのは折れずに綺麗に曲がっているから人が作った物ではないと言われていた
はずなのに、あれは一体何だったのやら・・・。
ミステリーサークルについて詳しいかた、現状はどうなっているのか本当のところを教えて下さい。
お礼
なるほど~。すっきりしました!ありがとうございます!