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Q値C値K値

もうすぐ新築住宅が着工になるのですが、改めてタイトルのものを工務店の担当に聞いたところ、聞いたこともないと言われ、逆に「それ何ですか?」と質問されてしまいました。 工務店はあまり気にしないんですかね?というか、この工務店やばいですか? その担当者は、この仕事で6年目らしいのですが、知らないことが多い気がしますがまだ職業柄新人の部類なんですかね?

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  • bec
  • ベストアンサー率29% (151/507)
回答No.1

ごく普通の戸建て住宅しか対応していない工務店なら、 知らなくても関係ないんじゃないでしょうか? どっちかというと、経験による部分の方が重要だと思いますよ。 いかにも現場を知らなさそうな設計屋が、 経験豊富な現場監督の意見さしおいて、 ここの地盤のQ値は幾らだから、Cφはどーこら言って 話が進んでいく方が、返って怖いと思います。 (そんだけ信頼性のある調査をやったのかって) 担当者が経験もなく、知識もなく、 それでいて設計主任から施工管理(と言うより棟梁)まで取り仕切るんでしたら ちょっとやばいかも知れませんが。

RYO-03
質問者

お礼

ありがとうございます。 先日、エコキュートのメーカーに床暖房の事を質問した歳に、「Q値を確認してください。工務店に聞けば分かります」と言われていたので当然知っているものと思っていました。知らなくても変ではないんですね

その他の回答 (3)

  • walkingdic
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回答No.4

関東のような温暖な地域であれば知らない工務店の方が普通です。(北海道の工務店で知らないようであれば終わってますけど) おそらく単にその担当者だけの問題ではないでしょう。特に高気密高断熱住宅を造る熱心な工務店でなければ普通は知りませんよ。

RYO-03
質問者

お礼

ありがとうございました。 エコキュートのメーカーに工務店ならすぐに分かると言われたので、聞いたこともないと言われ不安でしたが知らなくて当然なのかもしれないですね

  • AC_man
  • ベストアンサー率21% (25/114)
回答No.3

高断熱高気密住宅に関われば必ず出てくる値です。 北関東であれば断熱性能で暖房費が月に万単位で変わります。 断熱性能を上げれば当然費用も掛かりますが、一番長く居るリビングだけでも 断熱性能を上げるとか改善の余地はあると思います。

RYO-03
質問者

お礼

高気密高断熱ではないので知らなかったみたいです。 また、上記の理由で計測もできないそうです。

回答No.2

確かに勉強不足の感は否めませんが、現場の監督レベルだとこんなものではないでしょうか。 住宅全体の熱性能の指標 熱損失係数 =Q値 建物の気密性能の指票  相当隙間面積 =C値 サッシなど建築部材の熱性能の指標 熱貫流率=K値 なのですから『断熱性能はどうなっていますか?』というふうにやさしく(^^ゞ聞いてあげてください。 補足・・・温暖な地域の工務店では、わからないかもしれませんね。

RYO-03
質問者

お礼

ありがとうございます。 現場監督ではなく営業担当ですね。 下にも書きましたが、工務店に聞けば分かると言われていたので、言葉すら知らないことに驚いてしまいました。 ちなみに、地域は北関東ですので冬場は東北ほどではないですが雪も結構降りますので温暖ではないですね。 今後はもっとやさしく聞いてみます^^;