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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:関数の使い方について)
関数の使い方について
このQ&Aのポイント
- Excelでマークシートから統計を取得するためには、選んだ解答と正答の一致を調べて合計点を算出する関数や、問題ごとの正解率や教科ごとの正解率を出す関数を使用します。
- 選んだ解答と正答の一致を調べて合計点を算出するためには、SUM関数を使用します。
- 問題ごとの正解率を出すためには、COUNTIF関数やAVERAGE関数を使用します。
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100問とも同じ1点で、差はないものとする。 正答 1 3 5 2 1 点数 山田 2 3 5 2 3 3 奥田 1 3 4 2 1 4 今田 1 1 上田 1 1 大川 1 1 大山 2 大島 3 大海 1 大阪 1 小川 4 今川 5 正答はB1:F1まで5問分に省略してますが、本番は100列入れてください。 上記の表は、選択肢の番号を答案から読み取って入れるとします。 各人の答えの1-5の数字(A-Eの記号でも同じ)は100列にわたって入力してください。 >合計はsum、平均点はaverageで出すのは知っています。 とありますが、点数を出すのはやさしくないのではと思いました。 (勘違いであればごめんください。) 私がやったのは、配列数式で、G2に =SUM(IF($B$1:$F$1=B2:F2,1,0)) と入れてSHIFT+CTRL+ENTER(3つ同時押し) をしました。G3以下は式を複写すればよい。 これで各人が何点か自動で出ます。採点機能を備えています。 第1問の正答率は B14(たとえば)に =SUM(IF($B$1=B2:B12,1,0)/COUNT(B2:B12)) と入れて、SHIFT+CTRL+ENTER(3つ同時押し) で、0.545454545 と出ます。 全員合計の教科ごと、は各問の獲得点数をSUMを応用して出し、計算します。 各人の教科ごとの、は各人の教科20問ごとの点数を上記の方法を応用して 出して求めます。