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声について。

声はあまり出さなかったら低くなったり、ガラガラな声になったりするんでしょうか? 私は普段あまり喋らないし、歌うことも苦手でカラオケなど行かないし、歌いません。 それが原因だと思うのですが音痴です。 声が低めで、なにより声が汚い(?)というかガラガラなんです。 声を出すことに慣れたりすれば少しは良くなっていくでしょうか・・・?

みんなの回答

  • p5000
  • ベストアンサー率18% (5/27)
回答No.3

声と言うものは、声帯が振動して体に共鳴することで出ます。 私も医者や専門家でないので、詳しい事は判りませんが、 声帯は筋肉と一緒で、使わないと衰えていくものらしいです。 艶がある声というものは、普段から鍛えられて出来るものだと思います。 かく言う私もボイストレーニングに通っています。 以前はキライだった自分の忌々しい声も、 今ではイケてると思える瞬間が時々あります。 キレイな声でなくても、それを個性に変える努力が必要でしょう。 音痴と声の問題は別物です。 本当の音痴とは、三半規管などに問題があり、 音階を捉えられない事を指します。 そうでなければ、たくさんの歌を聴きこむ事で解消できると思います。 「聞く」でなく「聴く」のは読んで字の如く、 「耳」に「十四の心」と書きます。 心を込めて聴かないと、音の使い方が判りませんよ。 日々の調子によって声は変わりますが、 悪い調子の時も自分の実力と認め、 努力していく事が大事だと思います。

  • inusuki
  • ベストアンサー率34% (248/722)
回答No.2

人間の話す声は、その人が一番出しやすい高さで、自然に発声しています。 出さないから低くはなりませんし、ましてガラガラ声にはなりません。 いつ頃から荒れた声なのかわかりませんが、小さい頃の泣き過ぎや、スポーツや応援などで思春期に大声を出した、風邪をこじらせたなどで、声帯を痛めた為ではないでしょうか? 歌声は話し声の出し方とは、少し違うので、訓練によって音域もある程度高くなります。 また、話す声もアナウンサー・俳優などのように腹式呼吸などの訓練すれば、その人に合った明瞭な話し声になると思います。 ポリープなどが声帯にできていると、のどがかさついたり、話しにくくなりますので、耳鼻科で診察してもらうのも良いと思います。

回答No.1

声が低いというのは元々の体質なんではないでしょうか。僕は昔ボイストレーニングに通ってました。ただしゃべるとかだけでは、声質はあんまり変わりません。もぉ成長期が終わってるのであれば、ほとんど変わりません。ボイストレーニングをしたところで、歌う声は少しは高くなったりしますが、普段の声は変わらないと思います。のどの手術をしたりしたらまた別の話しだと思いますが。意識して高い声を出してみるなど普段からやっていれば、今よりは高い声でしゃべることができるかもしれませんが。

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