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ズボンを脱がないとトイレへいけない
こんにちは。 私は20歳女性です。 高校の頃から、家のトイレ(洋式)へ、ズボンを脱がなければ入れなくなりました。 学校などでも、ズボンをはいている時は裾を膝まで折ります。 正座をすることが多く、ズボンの裾を手で触ってしまう可能性があるから嫌なのですが、親が「病気なのでは?」と心配しています。 学校など和式のトイレへ行く時は、髪を結い(腰までのロング)、ズボンを上げ、腕まくりをして・・・・・・と 友人にいつも「気合入ってるねー」といわれます(苦笑) 普通は個室に入ってからズボンの裾を上げるのですが、掃除後などで床がぬれている時は、入る前に折ります。 これは、潔癖すぎると思いますか?
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>潔癖すぎると思いますか? そんな事ないですよ。 私もズボンのすそをひざまで折りますもん。 たまに戻すのを忘れて その格好のまま少しの間歩き回ってる事もあります。 涙 出来れば靴も履き替えたいくらいです。 公衆トイレに入ったあと、そのまま自分の車に乗るのがためらわれます。 だから そこらへんを少し歩き回って 靴の裏を綺麗にしてから乗りますw あと、トイレが済んで手を洗ったあとは ドアを触るのが嫌でひじで開けたりします。 生活すべてにおいてそこまで潔癖では全然ないのですが、やはり不特定多数の人が使うおトイレだけは神経質になりますよね。 駅や公園などのトイレなどは その清潔さにおいて自分の中で不合格だと、 どんなに切羽詰っていても 綺麗なトイレを見つけるまで我慢します。 かと言って、家のトイレがものすごいピカピカかと言うと そうでもないのですよ。 気持ちの問題だと思います。 異常でもなんでもないと思いますよ。
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- pastorius
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実生活に問題が無いのならただのちょっと変わった癖ですね。病気だなんて言うお母さんはちと大袈裟だと思います。 潔癖すぎるかどうかというご質問については、潔癖すぎると思います。ぼくは逆に大雑把過ぎる人なのですが。 ナノテクが進んだせいでしょうか、目に見えない電波や微細な菌やウィルスなんてものに対する漠然とした恐怖感のようなものが過剰なのではないかと思えます。 しかしアメリカでは公衆便所でエイズが伝染したのでは無いかと推測される例があるそうですから、たとえそれが公衆便所に座ったことの或る10億人に1人しかない確率であっても気持ち悪いという感覚はわからないでもありません。 なので周囲にそういう人がいても、ぼくはいろんな癖の人がいるんだという程度にしか気になりません。
- jameskun
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もちろん、『潔癖的な病気』に間違いありません。絶対に一生治らない、不治の病です。 自分(男性です)も同じです。トイレで大の時はズボン全部脱ぐし、大の用足し後は入浴して、頭からつま先まで全部洗わないと気が済みません。自宅以外のトイレに入った後も、早く自宅に帰って入浴したい、その時着ていた服もすぐに洗濯したい、クリーニング出したい程です。 床の濡れたトイレに入る時なんか、自分の靴の裏まで気になって、入りたくないです。 もう三十年以上続いてますので、どこか開き直ってそんな『ヘンな病気』と楽しく付き合うようにしてます。まわりには自ら「オレ潔癖症だから、病気だから」って公言して、ギャグのネタにしてます。 精神医学者のユングによるとそれは、「幼児の肛門期における障害だ」そうです。トラウマですね。 特別日常生活に不便はないので、そんなに深刻になることありません。世の中にはもっと大変な病気を持ってる方が居られますよ。 (でも、お仲間が増えて嬉しいです。)
男性です。 私は自宅で小をする時も便座で座ってします。 なぜならトイレの床に小便が飛び散るのがいやだからです。 また外で小便をする時も個室に入ります。 なぜなら、用を足したあと紙で女性のように(かどうか知りませんが)ふき取るからです。 また自宅・外に限らず大は洗浄便座がないとできません。 人それぞれあって問題ないと思いますが。
わたしの友達で、やはり個室で用をたすときはズボンをぬがないとできない男性がいました。 つまり外で個室にはいるときは、大便になるとおもいますが、自分で「ぜんぶ脱がないとできないんだよ」と聞きもしないのに教えてくれました。 なんどかその話がでたのですが、単なる清潔かどうかとか潔癖症というより、トイレ=ズボンをぬぐ、という刷り込みというか図式が彼の中でできあがってしまい、それから沿ったパターンを心理的に受け入れられないようです。 あと水などのハネが、寸分も許せないようでした。 その割りに笑ってしまうのは、じゃあそのズボンは用を足しているときどうしているの?と聞いたら「フックがないときは、ドアの上にかけて外と内に半々にぶら下げている」とのことでした。 わたし的には、ドアの上にたまっているかもしれないホコリのほうが、よっぽどズボンを汚しそうな気がしたのですが(笑) 質問者様も、トイレにはいるときのパターンや、便や水のはねかえりなどが気になってしょうがないのだと思いますが、他にも無意識に汚いものは触っているはずだと思います。 潔癖すぎるかどうかは人それぞれの感覚の度合いによるとおもいますので、別にいいとおもうのですが、それで海外旅行とか出ることになった場合、ホテル以外はトイレがたいへんそうだな、と思いました。
- lla_alll
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潔癖性にも度合いがあるみたいなんですけど、基本的には 汚れを気にしながらも日常生活が十分に出来るなら 大きな問題はないそうですよ。 気になりながらも何らかの対処法(すそを折る等)を自分なりに 見つけて問題なく公衆便所が使えるというなら、単なるきれい好きの 範囲内だと思いますけどねぇ…う~ん。 ここにはトイレの事しか書かれていないところをみると 電車やバスのつり革は平気で触れるんですよね? 他人が触ったものが全て汚く見えるようであれば、異常とかいうより 生活が不便でしょうから投薬治療もアリだと思うんですが。 ちなみに私の友達は若い頃(20歳前後)、絶対に野外のイスには座れませんでした。 自分が汚れるというよりは、洋服が汚れるのを嫌がってる感じでしたね。 まわりの人間もそんな彼女の様子を変だなんて言う人はいませんでしたし、 むしろ彼女のそんな神経質な部分をちゃんと理解して、持っている紙袋を お尻に敷かせてあげるとかしてました。 きっと質問者さんのお友達も「気合入ってるねー」なんて笑い飛ばしてくれるところをみると、 「異常だ」なんて感じていらっしゃらないと思います。 お母様が気にされているのは…まぁ母親とはそういう物です(笑) なんでも大げさに受け取るもんなんですよね…娘の事となるとね…。
- oaji009
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異常かどうかと聞かれれば異常じゃないでしょう。でも、潔癖すぎるかどうかと聞かれれば潔癖すぎると思います。 私も公衆便所とかで汚いところは嫌ですし、できるだけ避けます。でもそれは日常生活に支障のない範囲でのこと。もし、あなたが日常生活で支障がないのなら、そんなに気にすることはないでしょうが、日常生活に支障が出るようなら、「慣れて」いくべきだと思います。文面からはまだ学生さんのようですが、社会人になると、色々な仕事をやらされることになるでしょうし、あまりの潔癖さは仕事にも支障が生じることも。