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短気は損気と言うが自分の意をこらえるストレスとどう折り合いをつけるか。
私は「いいかげん」な相手に対しては非寛容で、職場でもよく爆発します。上にも横にも下にも。もちろん相手に非があるのが明らかと自信のある場合のみのつもりです。 しかし爆発したのは行為や発言に対してであって、その人直接に対しては別に嫌いな人でもなく、爆発の後、落ち着くと言い過ぎたかと自責の気まずい気持ちになります。 かといってその場で言っておかなければ、結局自分の仕事が大変なことになるということは明らかなのです。 自己啓発の本を読んでも「言いたい事ははっきり言え」と、「耐えて丸く生きろ」と二つに分かれているので、さらに混乱しています。皆様の意見も参考にしたいと思って質問いたしました。よろしくお願いいたします。
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- chairwarmer
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- petit_chocolat
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回答No.1
お礼
ありがとうございます。おっしゃるとおりですね。 自責となるのは結局、正論であっても暴言だったということなのでしょう。 ただ、かつて、おとなしく無理を押し付けられ心身を壊された同僚も見ていますので、まず防衛という反応になるのかもしれません。