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パックのぬりかた
パックをかうと、どれをかっても説明書に必ずといっていいほど、目と口の回りはさけるようかいてありますが、ぬるとなぜいけないんでしょう? 目と口の周辺が一番、皺がきになりパックしたい部分なのに、できないなんて・・・ または目のまわり専用のパックってあるんでしょうか?
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あー!わたしもそれは考えたことがあります! で、雑誌か何かで読んだのですが、「目と口の周りの皮膚は薄く敏感だから」とあった記憶があります。 目の周りというのはわかるけれど、口の周りはそんなに薄くもないし、敏感でもないと思うけれど・・・というのが感想でした。 昔は、パックといえば殆どが「はがすタイプ」のパックで、目の周りの敏感さにプラスして口の周りというのは乾いてはがすまで、皮膚(筋肉)が動いてしまい、よれたりしてかえって良くなかったのではないでしょうか? あとは目や口に入ると困るから・・・。 憶測も混じっていますが、半分は専門家の意見です。 ちなみに、目の周り専用のパックはあります。 ただし、○クホンなどの湿布薬のような形状で、どちらかとい言えば潤いを与えてシワを防ぐというのが主流かと思います。 もちろん、ペースト状で洗い流すタイプのものもあります。 最近はこのペースト状のパックがパックとしては主流になっていますが、わたしは結構目の際、口に周りも平気で塗っています。 オマケですが、口の周り→口の両脇で笑うとシワの入る部分専用のパックもあります。年齢を重ねると、あの辺りのきめが粗くなり、オレンジのようになるそうです。これは、アユーラの商品です。
お礼
回答ありがとうございます。 一応目専用はあるんですね? はがすタイプでなければ、目にはいらないよう気をつければいいのでしょうか?