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ウクライナ戦
今日のウクライナ戦でのPKについての質問です。 普通PKではフェイントを使ってはいけないのがルールのはずですが、今日のウクライナの選手のプレーはどうなんでしょうか?
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http://www.hyogo-fa.gr.jp/referee/news/news-6.pdf (↑)を参考にさせていただきましたが、ペナルティーキック自体に問題はないと思われます。 > 4)第 14 条 ペナルティーキック<未掲載分を追加> 14.Q:ペナルティーキックを行う競技者がボールをキックする前にフェイントを使った。これは許されるか? A:『許される。』 (略) 今回、FIFA 審判委員会から次の確認が取れたので掲載した。キック直前までのフェイントは許される。ただし、まさにキックをしようとして踏み込んだ後に動きを完全に止める行為は許されない。 (以下略) 要するに、バレーボールの一人時間差のようなPKではなかったと思うので、OKでしょう。 仮に違反だとしたら、ゴール時のみPKのやり直しです。 それにしても、中田浩のあの程度のレイト・タックルで一発退場はありえないし、PK自体不可解ですが。 あまり審判に批判を加えることは好きではないのですが、今回は特に酷かったデスネ。。。 ラトビアが日本戦でPKを取られたのを恨んでるのかな~、あの審判は。 それとも買収されたか?
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- Jameskusa
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あれほどのホームチームびいきの審判なら、2段モーションで蹴ったとしても反則を取らないと思います。ただしあのPK自体はそんなに問題視するほどの蹴り方ではないです。厳密にすればルール違反になるかもしれませんが、許容範囲内だと思います。 しかし、あのラトビアの審判は最低な審判ですね。ホームチームがここまで露骨に優遇された試合は久しぶりに見ました。まあこれが本当のアウェーの厳しさということを学んだと思いますが、あの中田浩二選手の一発退場は仕方ないにしろ、PKを取られた反則は、あれを反則にしたら限がないという程度の物です。買収でもされたしか思えないですね。 関係ないことを書いてすいませんでした。
- aki02aki
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フィーゴ(ポルトガル)なんかもPKでフェイントかけまくってますけど、 咎められた場面は見たことがないので、蹴る動作に入る前ならOKだと思います。 ウクライナの選手はまっすぐ助走してきて、一瞬止まってから蹴る動作に 入ったのでいいのではないかと。 ただ、タイミングをずらすつもりがキーパーの呼吸と合っちゃって フェイントで自滅する場面の方が多いので、小細工なしに 自分の間合いで蹴った方が確率はいいでしょう。 フィーゴもPKを3連続くらい失敗して、今後はデコあたりに 役を譲るとか言ってました(笑)
- tatauri3
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ぎりぎりセーフ…かな?ある程度、皆やってると思います。 それより蹴る前にペナルティーエリアに人が入りすぎだと思いました。 蹴り直しが妥当だと思うのですが、審判がちょっとアレでしたな。