今の時代、必要なのは特技-というよりは、「資格」ではないでしょうか?
特技=特殊技能ならば「資格」が伴っていることが多いでしょうが、「こういったことが得意です」程度の特技ならば、客観的な評価は難しいので、あまり採用に結びつくことはないかもしれませんね。
定年とおっしゃっても今はさまざまですが、ごく一般的に考えるのならば「60歳」でしょうか?
19801214さんは定年後も働きたいのですか?働かなければならないのですか?
そういった意味では、ご質問文やお礼の文章から「危機感」はあまり感じられませんので、「無為に時間を過ごすくらいならば働きたい」程度でしょうか。
> パート、時間給、日払い、期間限定・・
> 矢張りそういうことになりますか??
このような働き方を見下していらっしゃるように感じます。
働かなければならない状況ならば「パート、時間給、日払い、期間限定」や職種などにこだわらず、働かせてもらえて、お給料がいただけるだけでありがたい-と思われるでしょうね。
> 年齢不問が少なく年齢だけで不採用ですね。
自分から門戸を狭くしているように思います。
定年後に働かない言い訳ですか?
最近では、65歳くらいまで募集されていることもありますし、#2さんのおっしゃっているシルバー人材センターは、それ以上でも「特殊技能」があれば、仕事がありますよ。
> 介護は、此方が介護をして貰いたい歳です。(笑い)
何をおっしゃいます。
私の父は当年74歳になりましたが、80歳の姉の介護をしています。
父は弱視で障害者ですが、それでも日々頑張っています。
介護関係の仕事についても、ケアマネージャーや介護福祉士の「資格」を取得されれば、雇用の門戸は広がると思います。
それ以外でも、資格によっては雇用を待つのではなく「独立開業」という手段もあるでしょうね。
「再就職」という言葉を遣っていらっしゃるので、収入の期待もされているのでしょうが、報酬にこだわられないならばボランティア等いくらでも人手はほしいところはあるでしょうね。
お礼
貴重なご意見有難うございます。