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ipod nano 耐久性などについて

現在iriver20GBタイプのH30シリーズ?を使用しています。 20GBも使いこなせないことに気付いたので、1~5GBの「軽い」「カラー液晶」のデジタルオーディオを考えています。 そこで検討しているのが、 ipod nano(2or4GB) iriver H10(5GB) です。 妹がiriverのものを持っていて、パソコンに付属ソフトを入れてあるので、iriverの方は使い勝手などがわかるのでよいのですが、 ipodnanoの使い勝手が未知数ですので、ユーザーの方にいくつかお聞きしたいと思います (1)衝撃に対する耐久性  nanoの不安要素の一番大きな部分です。  コメントなどを見ていると、普通のオーディオプレーヤーに比べ、格段に衝撃に弱いと聞きます。  これは、コメント者の使い方が悪いのでしょうか?  それとも「普通に」オーディオプレーヤーの使い方をしていても気になるほど弱いのでしょうか?  また小さすぎて落としやすいことはありますか? (2)バッテリー耐久性  小さくしすぎて充電が持たないのでは?と思っています。  また毎日1時間程度使用している場合バッテリー交換は何年ぐらいでしなければならなくなると思いますか? (3)付属品について  nano Dockというものがありますがこれは付属するのでしょうか?  充電とMP3転送が出来ればいいのですが、それらに必要な機械類は別売りなのでしょうか?  最低限買わなければならない別売り品を教えてください (4)付属ソフトituensについて  使い勝手についてはどうですか?  また現在入っているオーディオ管理ソフトを代用してnanoに転送することは可能ですか? (5)全体的に見た評価、長所短所など いくつかでもよいので、教えてください

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回答No.1

iriverの製品は使ったことがないので分かりかねますが... (1) nanoはフラッシュメモリ型ですから、通常考えられる程度の振動で壊れたり音飛びしたりすることはありません。また、ホイール以外で物理的に可動性のあるパーツがないので、そういう意味では壊れにくいと思います。ポータブルはカセットテープの時代から使っていますが、電池のカバーが壊れやすかったり、フタを止めているネジがいつの間にか無くなっていたりということが幾度となくありました。 なお、個人的な感覚では、落とす・ほうり投げる・ぶつけるといった行為は「普通の」使い方とは思いません。そういうことが頻繁にあれば、壊れて当然であると思います。また、小さいからといって落としやすいとは思いません。落としそうになるときは、えてして無理な姿勢で操作しようとしたときだと思います。 (2) 公称14時間の連続再生時間が謳われていますが、感覚的には10時間前後かと思います。バッテリーライフばかり気にして使うわけにもいかないので、だいたいこのくらいの線だと思います。バッテリー交換の時期は分かりかねます。 (3) nano Dockは付属品ではありません。現在のところ、充電と音楽の転送はUSB2.0のケーブルが付属していますので、これを直接Dockコネクタに挿して行います。基本的にUSB1.1でも大丈夫ですが、バスパワーのキーボードなどから繋ぐと認識しなかったり充電できなかったりすることがあるようです。 パッケージには、イヤホン(リモコンなし)とUSBケーブルが入っているので、とりあえず充電と音楽の転送、再生は行えます。イヤホンは従来のものと同じですので、こだわらなければ十分に実用に耐えるものです。 (4) 基本的にiPodはiTunesとの連携のもとに使用されることが想定されていますから、他の楽曲管理ソフトでは直接iPodを認識させることはできません。iPodへの転送のみをiTunesで行い、リッピングやエンコーディングはこれまでのソフトで行うということは可能です。 個人的には、iTunesのインターフェースはよく練られており、完成度は高いと思います。MP3の方のエンコーダーはいまいちという気がしますが、AACの方は文句はありません。 (5) よく言われることですが、傷は付きやすい(というか目立つ)ほうだと思います。個人的には使い込んだ証だと思っていますが、テカテカの状態を少しでも維持するなら、開けると同時に保護用のフィルム等を貼ったほうが良いでしょう。

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  • nabehashi
  • ベストアンサー率48% (189/389)
回答No.4

No.1さんがAACは問題がないとおっしゃっていますが、 iTunesのAAC形式は左右のチャンネルが全くデタラメ。 (カラオケ状態で再生すれば分かります) iTunesのMP3エンコーダーも使い物になりません。 現実的にみて、128Kbps程度のビットレートで満足のできるファイル形式はOgg Vorbis以外にはないでしょう。 電池消費が多いのがデメリットですが、iriverのT10はMP3形式で53時間の再生が可能(カタログ上)となっているので、 Ogg Vorbisでも十分長時間の再生可能だと思います。 CDexなら、dllを置き換えるだけで最新版を簡単に利用できる点でお薦めです。 (aoTuV beta4や、aoTuV beta4を高速化したLancerがお薦めです) http://www.cdwavmp3.com/mp3/cdmp3/cdex_lame_cdmp3.html http://homepage3.nifty.com/blacksword/ 「Dynamic Library」をダウンロードし、CDexにもともと入っているものと置き換えてください。 パソコン上でのOgg Vorbisの再生は、WINAMPやSoundPlayer Lilithで可能です。 また、Ogg DSを使用すれば、Windows Media Playerなどでも再生できるようになります。 (Ogg VorbisをiTunesで再生する方法もあるそうですが。) iPod nanoは容量・価格面でのメリットだけのような気がします。

回答No.3

部分的な補足ですが参考になれば、と思います。 (1)衝撃に対する耐久性 普通に使う分には問題ないかと。 ただ、2さんも言っているように背面に傷がつきやすいです。表も油断してると傷つきそう。 高いですが保護カバーなんかあると安心かもしれません。 自分は保護カバー買うまでラップ巻いてました…(ださい) かばんに放り込むとかも危ないかもしれないです。↓ http://k-tai.impress.co.jp/cda/readers/crash/25842.html (2)バッテリー耐久性 逆にバックライトつけっぱなし というか曲を探したり等、わりと操作をすると ちょっと不安になる減り具合かもしれません。それでも10時間弱はもつかなあと。 (3)付属品 何も買わなくとも大丈夫です。 ただ説明書がわかりづらい…というより以前までのシリーズを使ってないと 操作の仕方がちょっとわからないかもしれません。 使ってるうちにわかってくると思いますが。 (4)iTune こちらも慣れかと。 基本的にドラッグ&ドロップで曲移動ができます。 (5) 長所・・・HDDからフラッシュメモリになったので軽い!音飛びがしない! 短所・・・傷つきやすい。こればっかりは仕方ないですが。 あと人によって気になるかどうかは変わると思うんですが、 イヤホンジャックが下についてます。アップルさんとしてはネックストラップ推奨なんでしょうか。 ホールドキーはありますよ~

  • kuribo-
  • ベストアンサー率27% (6/22)
回答No.2

(1)衝撃に対する耐久性  よほど荒い使い方をしない限り大丈夫。この前1回落としたけどなんともなかった。傷少しついたけど・・・orz (2)バッテリー耐久性  バックライトを使わなければ長く持ちます。バックライトをあまりつけなければ3時間のフル充電で12時間ずっと聞けました。 (3)付属品について  USBからしか充電できない(しかもPCの電源つけないといけない)ので↓を買うと便利かなと。 http://www.diatec.co.jp/products/det.php?prod_c=123 (4)付属ソフトituensについて  こればかりは使ってみないとわかんないと思う。自分は便利だと思う。 (5)全体的に見た評価、長所短所など 長所・・・とにかく軽い。画面がカラー。 短所・・・裏側の銀色の所が傷つきやすい。あと胸ポケットに入れて使ってるんですが、音量とかが上がったり下がったりする。クルクル回すのは便利だけど。

minatukikina
質問者

補足

回答ありがとうございました。 極端に衝撃に弱いということはないようですね。 追加で申し訳ないのですが、ホールド(キー操作無効)にはできるのでしょうか?

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