電気コタツについて

質問

自分の家の部屋のすみっこに表面の赤い布？がやぶれて白い綿状のものがむきだしになっている電気こたつ（寝るときに足の下におくやつ）らしきものを見つけて、親に「これは何？」とたずねてみると、平然とあんかと答えました（電気コタツって、あんかって言うんですか？）。
あんかというとアスベストが入っているとのことで大変心配しています。
子供のころも普通に使っていたし、部屋にずっとおいてあったので心配です。
このサイトを見ると、豆炭あんかと書いてありましたが、これは豆炭などを使って温めるものだとおもいますが、入っているのは豆炭あんかだけでしょうか？
私の心配している電気こたつには入っているのでしょうか？
そして、白いむき出しになっている繊維は綿などの違う物質なのでしょうか？
ちなみにその電気コタツは１９８０年ぐらいのものでナショナル製？だとおもいます。
よろしくお願いします。

回答No.1

Pesuko · ベストアンサー

>電気コタツって、あんかって言うんですか？
違います、足元に置く暖房機器のことです。
http://www.bunkyo-tky.ed.jp/kiki/bunkyou/03sumai/J-016.htm

このことから昔の人は足元の暖房機器すべてを「あんか」と言います。
豆炭アンカは豆炭の周りをアスベストでくるんだ物。
豆炭が高熱になっても保持できるから。

アスベスト（石綿）は見たら解りますよ。

松下の電気アンカでその見えている物は単純に熱拡散の為の綿だと思うけど。

使っている可能性は内部ヒーターの電気端子保持部分
とりあえず１５年前には使用中止との事。
それ以前（１９８０年）の電気アンカはリストに乗ってるけど絶対使用しているかは不明。

http://panasonic.co.jp/eco/users/info1_list.html

詳細はここに問い合わせるしかない（多分繋がりにくいと思う）
http://panasonic.co.jp/eco/users/info1.html

お礼

回答ありがとうございました。いろいろ教えてもらい安心できました。本当にありがとうございました。