【自転車】マークローザ3SとエブリッジLの違いは?
軽快なママチャリ自転車を探しています。
ちなみに、本格的なロードバイクは別に所有しているので、対象外です。
そこで、下記の条件でブリヂストンサイクルのカタログから抽出しました。
・ママチャリあるいは街乗り用
・車体が軽い
・27インチ
・内装3段変速
・2ハブナイナモ
そして、2車種に絞り込みました。
デザインの好みを気にしなければ、全体的にエブリッジLのほうがコストパフォーマンスが良いように見えます。
第1候補:エブリッジL・27インチ・3段・点灯虫 E73LT1 40,800円
第2候補:マークローザ3S MRK73T 47,800円
ブリヂストンサイクル・スペック表(2021年1月時点)
https://www.bscycle.co.jp/items/bicycle/ebridge/#anc02
https://www.bscycle.co.jp/items/bicycle/greenlabel/markrosa/#anc02
私は、良い自転車を大切に乗りたいので、
「マックローザ3SはなぜエブリッジLに比べて定価が7,000円も高いのでしょうか?」について気になりました。
そこで、メーカのホームページのスペック表を見比べてみましたが、マークローザ3Sのどこにお金がかかっているのかが分かりませんでした。
質問・疑問
エブリッジLに比較してマークローザ3Sが7,000円も高いのはなぜでしょうか?
マークローザ3Sのほうがグレードが高い部品で構成されているのでしょうか?
補足
どちらの機種を選択するかについては、現時点では、標準装着しているタイヤの性格が異なることから、長距離輪行を重視するならマークローザ3S、
市街地の小回り重視ならエブリッジLを選ぶのが妥当とは思っています。そういった意味では上記の疑問が明確にならなくても
最終的には困らないかも知れませんが、やはり価格差が気になります。
お礼
内装七速、シマノで作っているのに、国内では普及しませんね。個人的にはトレンクルなどと組み合わせると面白そうだけど。 やはり、ママチャリはないんですね。日本だと、もどき車でも足つき優先でサドル下げているのも沢山見かけるし、街を走っている自転車でサドルがハンドルより上がっているのは高そうなバイクばかりですよね。 でも、あんな低いサドルのくせに飛ばすこと飛ばすこと。 トレーラーは良いですね、ママチャリに椅子を付けて乗せるより安全だし。これは、日本でもはやらったらいいですね。