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20数年前の道徳の教科書に載っていた話について

20数年前、私が小学校4,5,6年の頃だったと思うのですが、 道徳の教科書にこんな話が載っていました。 ある王国の王子(ヘンリー)は仲間とつるんで悪さばかりしていたのですが、 地位が地位だけに誰もとがめることが出来ず、日々やりたい放題でした。 ある日、王子の仲間が捕まって裁判にかけられたのですが、 王子は裁判官に直ちに解放するように迫ります。 ところが、裁判官のガスコンはその要求を突っぱね、王子を一喝します。 その後、王子は改心しガスコンを重く用いたのでした。 と、こんな感じです。 この話について、載っていた教科書名、会社、話のタイトル、 あるいは、道徳の教科書でなくても、元になった話の出自など、 どんな些細なことでもかまいませんので、どうか情報をお寄せ下さい。 よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • yiwt
  • ベストアンサー率36% (250/694)
回答No.1

イギリス国王ヘンリー四世の息子、ハル王子(後のヘンリー五世)のエピソードと思われます。 シェイクスピアの戯曲「ヘンリー四世」の中で、王子の放蕩と改心が描かれているようです。

参考URL:
http://www.geocities.jp/todok_tosen/todok/works/2h4.html
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