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原 巨人ドラフト抽選時の不自然さ
野球には関心ないので、どうでもいいと思っていたのですが、ふと思い出したので。 古い話ですが、原たつのり氏がドラフトで巨人に入ったときの抽選ですが、 たしか、最後から2番目の日ハム大沢監督(だったか?)がくじをひいた直後に不審げに「もうくじがないよ」みたいなことを言っていて、その後 藤田監督(だったか?) がくじをひいた という経過であり、 くじ箱のふたの裏に当たりが貼り付けてあった(それで大沢監督には見えなかった) とうわさになったように思ったのですが、 それにしては、その後大騒ぎにならないな と思っていたのですが、あの件はその後どうなったのでしょうか? 私の記憶違いでしょうか? そんな記憶のある方はおられませんか?
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↓によると抽選は4人で藤田監督は3番目で最後ではないですね。
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深爪して掴めなくて仕方なく上を取った話は、子供の頃持っていたジャイアンツの本にも載ってました。 ドラフト会議を見た訳じゃないので、真実かどうかはわかりませんけど。
お礼
いろいろな話がごっちゃになっていたようで、 どうもありがとうございました。
- pixis
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vcxzasdfさんの思い違いではないでしょうか? 確か藤田監督は最後ではなかったような気がします。 藤田監督が後日談でいっていたのを思いましました。 当日の朝爪を切っていったそうです。 箱の中には2通あり下の方を取ろうと思ったが 爪が短いためうまく封筒にひっかからず、仕方なく 上をとったそうです。それが原だったという話で 以後なにか大事なことがあるとゲン担ぎで朝爪を切るようにしている、とのことでした。 ということは少なくとも藤田監督がクジを引く時には 2通以上あったということになるのではないでしょうか。 つまり最後にくじを引いた人間ではないはずです。 上記の話は確かに藤田監督がテレビでいっていたものですから、テレビ中継されたドラフト会議とつじつまの合わないことはテレビでいわないと思いますが・・。
お礼
そうですね。 いろいろな話がごっちゃになったようです。 ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。 こんな記録も残っているのですね。 いろんな記憶がごっちゃになって、夢を見たのかもしれません。