• ベストアンサー

海外におけるクレジットカード決裁について

先月、久しぶりに海外(イタリア)に旅行に行きました。 その際、ホテルやレストランなどでクレジットカードで支払いを行ったのですが、 2箇所だけ不可解な点があり質問いたしました。 イタリアの通貨はユーロですので、 現地での請求はユーロだと思っておりました。 ところがその2箇所だけ直接日本円で請求されていたのです。 ユーロでの利用額から逆算すると、他の利用よりも3~4円ほどレートが悪いので、二つあわせると千円近く損したような感じになります。 (キャッシュのレートに近い) クレジット会社に問い合わせたところ、利用店舗からの請求をそのまま利用者にわたしているので、わからないといわれました。 当然、私も利用したのは事実なので、別に支払いたくはないということはなく、今後の参考までに知りたいのです。 前置きが長くなってしまいましたが、 海外の店舗での利用が、日本円となるのはよくあることなのでしょうか? またそうではなく、現地通貨で請求してもらうことは難しいのでしょうか? こちらで気づいた点としては、 レシートを見ると日本円額が併記されてたのと、 最終日に利用した日本にもある大きなホテルでは、ユーロと日本円の請求、どちらがよいか聞かれたことです。 この聞かれたことを考えると、利用時選択できたのかなぁっと思うのですが... よろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#173992
noname#173992
回答No.4

#3です。お礼ありがとうございます。 最後ご利用されたホテルは説明という義務は(突っ込まれてもいいように、でも正確さには欠けてますよね)果たしたぐらいではないですか?普通に考えればクレジットカードの決済レートの方が安いわけですし。 円建てで請求すると相手側には当然円が手元に残るわけですから、比較的資本が大きい、世界的なとこが今やっているんじゃないですか?(ケアンズ空港の免税店はヨーロッパ資本でした。で、ヨーロッパでやった日本人相手の手法をオーストラリアに持ち込んでる?と思いました) これらは日本円がいかに世界のマーケットで通用しているかということなんでしょうが(元に取って代わられないで・・・と思います)相手が日本人とわかると(カードにJAPANとあるのもあるし、日本語を聞き取るとそうしているのでしょう)楽しかったその国に幻滅してしまいます。 自衛しかありません、これから今まで当たり前のことでも少し注意を払う必要ありですよね。

すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (3)

noname#173992
noname#173992
回答No.3

それは円建てで請求されたんですよ。それも巧妙に・・・。 私も被害にあいました。オーストラリア、ケアンズの空港免税店です。伝票を良~く見ると円建ても書いてあった(商品の値段などはドル建てで記載し、請求は円建て)と思います。 私はカード決済がほとんどで海外で利用して現地通貨以外の請求をされたことはなかったのですぐ三○住友VISAに問い合わせました。すると最近この手の請求がちらほらあるらしく、特にーヨーロッパ方面ユーロが多いそうです。VISA加盟店舗に現地通貨以外で請求する時は説明するよう指導するが改善されてるかどうかまでフォローできないのが現状とのことでした。 わずかな為替差損ですが、こういうことを平気でやっているというのが許せませんよね。 加入のクレジットカード会社に事例報告をあげましょう。多少の圧力になるのではないでしょうか? 私はカード会社に報告した以外にもケアンズの掲示板があり、そこにも注意するよう書き込んだところ、mocoさんのようにリゾートホテルで日本円併記のところで請求されたという人がいました。今後は街中の小さなレストランなどもあるかもです。 日本人騙されてる??と思っちゃいますよね。伝票をよく確認してないのといわれればそのままなんですが、注意をそらせるためほかの説明をしてサインさせました。で、ドル建てもあるので気にしてなかったら (免税店だったので円のレート書いてあるんだくらい) 請求が円建てというわけです。 今後は気をつけましょうね。

moco0220
質問者

お礼

ありがとうございます。まさにそうなんです。 たいした為替差損ではないし、(利用額にもよりますが) それに円のレートまでかかれてるなんで親切だなぁ、 とくらいにしかおもきをおいてませんでした。 (ちょっと疑問に思ってはいたのですが) 今後、両方の通貨が書かれていた場合には、 ユーロで請求しなおすよう利用時に申し立てるようにします。 でも逆に言えば、私が最後に利用したホテルは、親切なんですね。

すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.2

何を悩んでいるのか不明なのですが、 あなたは日本円の伝票にサインしたんですか? そうしたら日本円の支払いになるでしょう。 何も考えないでサインしていたら恐ろしいです。 でも、海外で日本円建てというのは普通はあり得ないんですが。 日本での決済になっているんじゃないですか? いずれにせよ、支払いの時は必ず伝票を確認しましょう。 10000ユーロの伝票にサインしたら140万円あなたは払うことになりますので。

moco0220
質問者

お礼

ありがとうございます。 支払い時には当然確認したのですが、 ユーロと日本円の両方書かれているのが、 初めての経験だったため、よく分からなかったのが正直なところです。 (親切な伝票だなぁってなくらいです) まぁ、利用額も100ユーロ前後でしたので、 数円のレートの差はたかが知れてるのですが、 ちょっと気になったので質問した次第です。 聞こえは悪いですが、だまされたといわれれば、そうなんですね。 以後気をつけます。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • tnt
  • ベストアンサー率40% (1358/3355)
回答No.1

いや、それは騙されたのだと思います。 クレジットカードそのものは、 別にその国の通貨でなくても決済が可能です。 たとえば日本でドルで物を買うとか... (店が円に換算して経理処理をするのですが) で、私がやられそうになったのは 韓国で円で言われた品物が、実はウォンで 伝票を切られそうになったという経験、 そして同じく ユーロだと思ったのが円建て(これはローマ) で切られそうになったと言う経験です。 どちらも事前に気が付いたので 怒鳴りまくって伝票を切り替えさせました。 もちろん、破いた伝票は私が持ち帰る... 国にもよると思うのですが、 こういうことに慣れていない日本人は 絶好のカモの様です。 気をつけてください。 あ、いまからの対抗策ですが、 控え伝票はどうなっていますか? たぶん、レジ伝票とクレジット伝票が 別々だと思うのですが、 クレジット伝票の頭に\マークが無かったり レジ伝票にユーロマークがあったりしたら クレジット会社に文句を言いましょう。

moco0220
質問者

お礼

早速ありがとうございます。 控え伝票には、ユーロ額と日本円額の両方が書かれていました。 当然、サインする前に確認してますので、 ちょっと?とは思ったのですが、 ユーロ額が正しく書かれており、 日本円は参考という認識をしていました。 逆算しても、正確なそのときのレートを知らなかったので、 まぁそんなものかなぁ位にしか思ってませんでした。 その認識が甘いといわれればそれまでですが、 これまで何度も海外で利用したときに、 両方の通貨額が書かれていたことがなかったもので... つまりは店舗においてある端末で、 ユーロ請求額を入力した後、それを日本円請求させることが可能という意味なのでしょうか? それならば、利用時に申し出ることができますね。 個人的に、クレジットカード番号から会社の国を判別し、勝手にそのような請求を出す仕組みになってるのかなと思った次第です。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A