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怒られてるみたいだと言われます

自分は、たまに、人と話している時、怒られているみたいだと言われます。 確かに自分は厳しいところがあると思いますが、人にはそれを求めていないですし、どうしてそのような印象を与えてしますのか不思議です。 あまり自分が言わないがために、勝手なことをされて、良いように利用されたりした時にだけ言います。 また、すこし仲が良くなって、ちょっとは治したほうがいいんじゃないかなと思った所だけ、相手のためを思って言います。 でも、あまりその真意を受け止めてもらえることはあまりなく、相手を驚かせて、いい訳の連発をさせてしまうことが良くあります。 前の彼氏に話し合いと理解を求めて、思っていることを言うと、「僕はウソをついていない、ウソなんかついていない~」の連発で、追い詰められたようにノイローゼ気味になってしましました。 今の男友達にも理解や協力を求めているだけなのに、「僕は何も悪いことはしていない、、」の連発でした。でも、その男友達は、自分をしっかり持っているタイプだったので、あまり大事にはなりませんでした。でも、真意は伝わっていないようです。 別に攻めているわけでも、否定しているわけでもないのですが、そう思わせてしまいます。 女友達とも、そのようなことに良くなります。 相手を威嚇しているつもりもないです。 こちらの目的は、言っていることを理解してもらって、話し合うところにあるのに、向こうからはそういう反応しかえられないところが不思議です。 これは、選んだ相手が悪いのか、二人のミスコミュニケーションなのか、自分の気質によるものなのか、どうなんでしょう? 人間関係の円滑さは大事だと思うので、少し気になっています。宜しくお願いします。

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  • ベストアンサー
  • eby
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回答No.5

こんにちは。 同じことを言っても、受け入れられない人と受け入れられる人がいますよね。それはどうしてだと思いますか?受け入れられる人は、その言葉の前後や状況今までのその人との話、距離感などが、受け入れられない人とは違うのです。 私はあの人と同じことを言ったはずなのになぜこんなに反応が違うの?と思った事はないでしょうか? もしそうだとしたら、あなたは、同じことを言ったその人も自分もその言葉しか気にしていないからです。 自分に厳しいと言っていましたよね。きっと自分に厳しいのは、相手に伝わってますよね。ほんとに相手に求めてない人は、自分に厳しくても、厳しいとは分からないくらいの相手を受け入れる余裕があります。 たぶん、あなたには、相手を受け入れる余裕みたいのが感じられないのではないかと思います。ないといっているのではないですよ。 あるかもしれないけど、感じられないのです。あなたはこういう意見なのよね、私はこういう意見なの、いろんな人がいるよね、じゃあどうしようか?みたいな言い方はしてないですよね。 どなたかも言っているように相手の逃げ道は、常に作っておかないとかわいそうだし、攻められてるように感じます。誰だって、自分のいやなところや出来ないことを言われるのは、抵抗があるものです。良かれと思っても、そのいやだなって思うことを受け入れてもらうのはちょっと大変なことなのです。 相手の大変をちょっぴりくんであげて、話をするように心がけたらほんの少し変わると思いますよ。

enaka
質問者

お礼

>たぶん、あなたには、相手を受け入れる余裕みたいのが感じられないのではないかと思います。 回答を読んで、そうかもしれないと思いました。。 人に何か言おうというときは、結構心身疲れていて、相手の行動がいつもよりカンに障るというときが多いような気がします。自分のことも責めていますが。 元気で上手く言っていれば、言わないことがほとんどです。 言い方や、自分のコンディションにきずければ良いなと思いました。

その他の回答 (5)

  • delta245
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回答No.6

話し合いをするつもりなのに"怒られてるみたい"と思われる原因の可能性を羅列しました。  〇声のトーンが高い 〇早口である 〇多弁である 〇話の内容が多岐にわたる時に、個別に解決をせず複数の内容を一度に話す 〇話の内容が客観的でない 〇「私は」等の自分を指す言葉が多い 〇理論より感情論。もしくは感情論より理論。どちらかに偏る。 〇「どう思う?」と相手に話をさせる為の、間を作らない 〇話し合いをする時に、沈黙が少ない 〇「あなたはこうだ」と決め付ける傾向がある 〇話す前に、結論が決まっていてそこに会話を導く 〇客観的に冷静に考えると、本当は話し合いではなく自分の結論を相手に説明している 〇一度話し合いを始めると、思ってる事は全て言う 〇相手を肯定する事は少ない 〇「〇〇だ」の決定を前提に話す 〇反論があった時は看破する 〇相手が自分の非を認める素振りを見せても話を続ける 〇相手の意見より自分が意見を言ってる事の方が多い 〇話の最中に相手を誉める事はない 〇語尾のトーンが上がる 〇「そうでしょう?」の同意を前提とした言葉が多い 〇返答に対して、更に返答する時は退路を絶つ  例「〇〇だよ」「でもそれって〇〇よね」 〇相手の話を中断させる事がある 〇相手が話してる内容の結論を話す前に、否定する素振りを見せる 〇相手が答える答えが解りきってる事をあえて聞く。そしてその答えを(間接的にでも)否定する ザクッと書きましたが、単独では誰もがありえる事ですが、数が多くなればなる程「追い詰める」「威嚇する」「強要」に繋がると思います(質問者さんの話を聞いた事はありませんので「質問者さんがそうだ」とは受け取らないで下さい) 全体的に言えば、「手加減」「話を聞く事を中心に」する事。笑顔を基本に、腕組足組はしないで手のひらを相手に見えるようにして、リラックスムードで話をする事でしょうか。

回答No.4

私自身と性格の面で少し似ているのではないかと 思ったので回答させていただきます。 私も結構自分の意見を普段からはっきり言ってしまったり、嫌なことを嫌とハッキリいいます。 高校のときくらいまで、きついとか言われたりしましたが、今は言われなくなりました。 彼氏に言われて気づいたのですが、やはり言い方が悪かったのが原因だったみたいです。 enakaさんも、同じことが原因かは分かりませんが、 同じことを言うにしても言い方を少し変えたり、 やんわりと言ってみるだけで大分変わると思います。 私自身が、言われるまで気づかなかったことなので enakaさんが同じかどうかは分かりませんが、言い方って無意識で言ったりすると気づかないこともあると思います。自分で見直してみると あぁ・・ と思うこともあるし。 もちろん、enakaさんだけで無く、相手によっても受け取り方が違うと思います。いいたいことを、一個だけ減らしてみると意外と変わるかもしれません。 あとは、相手も勿論正しいけど、私はこう思うんだ!というように意見が一方的にならないようにした方がいいと思います。enakaさんは気持ちをはっきりいえるからスッキリするかもしれませんが、気持ちを言いたいのに、その場で言えない人もいるので、そうすると一方的に責める形になってしまうと思うんです。だから、それに対してどう思うか、相手も意見を言うまで待ってあげたり、ちょっと我慢したり・・ enakaさんのコミュニケーションがうまくいくように願ってます。。私も不器用なのでうまく言えませんが そうやって心配して改善しようとしてるならきっと 優しい心の持ち主のはずなので。

enaka
質問者

お礼

おなじような方がいるんですネ。 少しずつきづいていきたいなと思いました。 回答ありがとうございました。

回答No.3

こんばんは >これは、選んだ相手が悪いのか、二人のミスコミュニケーションなのか、自分の気質によるものなのか、どうなんでしょう? 質問に回答しますと、これは、あなたの気質によるものだと思いますよ。 あなたの指摘に対し、相手が怒られているような気持ちになったり、言い訳を連発するのは、あなたの言うことが、いちいち正論で、反論の余地がなく、あまりにも理論整然としているからなんでしょう。あなたのような人はまれであり、一種の才能でもあると思います。私からすればうらやましい限りです。 でも、それは嫌なんですよね。はい、よくわかります。あなたの文章を読むと、何となくあなたの雰囲気が想像できます。気を悪くなさらないでほしいのですが、「・・・勝手なことをされて、良いように利用されたりした時にだけ・・・」「・・・ちょっとは治したほうがいいんじゃないかなと思った所だけ、相手のためを思って言います」といった部分です。こういったあなたの真意がすでに相手にプレッシャーとしてストレスとして伝わっているのだと思います。 アドバイスですが、同じ事を言っても、笑顔で言えば全く印象が変わります。地顔を笑顔にするのです。何で面白くも無いのに笑わなきゃいけないのかとお思いでしょうが、笑顔で話されて怒られていると感じる人はいないはずです。 相手に与える印象を変えたいのなら、少しぐらいの矛盾は飲み込んで、自分から変わって見ることは大事だと思いますよ。

enaka
質問者

お礼

すぐに試せそうな方法を教えてくださり、ありがとうございました。 少しは変われると良いなとおもいます^^)

noname#113260
noname#113260
回答No.2

私もたまにそうなりますが、日本人の習慣として「ディベート」ということをやりません。 それで相手と話していて矛盾に感じることを念押しして訊くと、非難されてると感じるようで、さらに理詰めで尋ねると追い込んでしまうようです。 こういう私も京都へ行くとイライラして、あの街の方々と話してると物事の核心の部分をオブラートで包んで言うので、それを真に受けて予定を組み不快なことになりました。 因みに妻は京都の某大学を出てますが、やはり京都の地の方とはあわないようです。 あなたもしゃべり方が二者択一で、逃げのない話し方をするのではないかな。 例えば「次の休日海へ行きましょう」と言ったときに、相手が「仕事が週末までに片付いたら行こうか」と返事がきたのを受けて 「現時点でどんな仕事がきてるの」「片付くかどうかいつ分かるの」「方付かない場合、翌週に回すことは出来ないのか」など、具体的なことを訊きませんか。 私自身、そういった具体的なことを訊くと嫌がられることが多々あります。

enaka
質問者

お礼

自分は京都で長いです。何だか不快なことが合ったようですみません~<(__)> 二者択一、いえてるかもしれないです。 言わないけれど、それを求めていることが空気で伝わって、プレッシャーになってるのかもしれないです。 回答ありがとうございました。

回答No.1

こんばんは。 enakaさんのお話を読んでいて、昔の知り合いを思い出しました。本人は普通に話をしているつもりなのに、「怒っている」と相手に取られてしまう。本人は「声が低いからだ」と言っていました。 でも、彼女の話し方を聞いていると、それだけではないときもありました。例えば「私は絶対に間違ってない!」と断言するので、相手が全部間違ってることになってしまうとか・・・。 enakaさんも、話を聞いていた第三者に、自分の話しの持っていきかたがどうなのか、聞かれてみてはどうでしょうか?

enaka
質問者

お礼

大変参考になりました! ありがとうございました。

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