会議でのお茶出しの回数、タイミング

質問

毎月、会社の幹部4人がやってきて上司4人と会議（打ち合わせ）をします。
　そこで、来訪時（14時）にお茶、しばらくして（来訪から30分後ぐらい。本格的に打ち合わせに入るころ）喫茶店で注文してコーヒー等を出しているのですが、このコーヒー等を飲んだ後、お茶を出す必要はありますか？

　なぜか、みんな甘いものが好きでココアとか飲んでいるので、これまでは15時半～16時頃にお茶を出してました。
　また、喫茶店にもカップを返さないといけないので、そろそろ引きに行った方がいいのですが、引くだけってのも感じ悪いかなぁと思いまして。

　終わるのは17時～17時半頃です。

　さて、どうしたものでしょう？

回答No.1

musimusi29 · ベストアンサー

出してあげるほうがいいと思いますよ。

足らない人もいるでしょうし。

気が利くなと思われると思います。
１６時ぐらいに出してはどうですか？

お礼

回答、ありがとうございました。
　出すことにします。

回答No.2

安房 与太郎（@bilda）

わたしは、かねがね職場の“お茶汲みは文化”だと思っています。
　ふだんから同僚に「ありがとう」と云われるような女性の味方です。
　そういう職場でないと、来客もくつろげないのです。

　席に着いてすぐ“玉露”が運ばれると、歓迎された気分になります。
　顔が揃ったところで、喫茶店のメニューを配るのは、現代的ですね。
　そろそろお開きという頃合に“昆布茶”に取りかえれば万全です。

　愛想よく器を上げ下げできるのは、とても難しい作法なのです。
　一般的に“午後三時”を目安に甘いものを出せば、そのあと“煎茶”
で引きしめましょう（コーヒーから紅茶に代えるのは略式です）。

　議論が白熱して、あわやというタイミングに、つつましい女性が出現
すると、たちまち男たちは冷静になります。できれば隣室に待機して、
客人と同じものを飲みながら、間合いを計るのが理想です。

お礼

回答、ありがとうございました。