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JRAのメインレースのレース番号

JRAのメインレースのレース番号ですが 以前は月曜日・火曜日のスポーツ新聞や競馬週刊誌で次週のメインレースの現時点での予想が掲載される際に レース番号が11レースではなく10レースと記載されていながら 実際に行われるのはほとんど11レースで行われていました。 現在ではスポーツ新聞や競馬週刊誌でも最初から11レースと記載されています。 又、G1開催日では現在はG1レースも有馬記念・ジャパンカップ・ダービー(これくらいだったと思います) 以外は11レースで行われていますが、以前(上記のように週の初めではメインレースが10レースと紹介されながら 実際には11レースで行われていた頃)はG1だけは週の初めに紹介されていた通り10レースで行われていた記憶があります。 このように変更されたのには何か理由があるのでしょうか。

みんなの回答

  • 1112
  • ベストアンサー率22% (716/3114)
回答No.4

このサイトを、是非!!見てください 多分?ダービー、有馬記念、JC等は、確かに1レース少ないですよね それは 「混雑を、緩和するためにそのような処置を、してるみたいですよ」 (一部抜粋) 「また混雑緩和のため、東京優駿、ジャパンカップ開催日の東京競馬場は最大11競走、有馬記念開催日の中山競馬場は最大10競走までに規制している。」

参考URL:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E7%AB%B6%E9%A6%AC#1.E6.97.A5.E3.81.AB.E9.96.8B.E5.82.AC.E3.81.A7.E3.81.8
回答No.3

分割レースですね。相当前の話ですね。懐かしい。 特別レースでなく、障害でないレースを、出走数が多い場合、1日1レ-スに限り、分割して2レースにできるという規定があったのですよね。 その頃は、平場(特別レースでない)オープンレースがあったりして、そして重賞で駄目でもオープン大将などがいたりして----懐かしいですね。

  • B-rapid
  • ベストアンサー率33% (368/1098)
回答No.2

#1さんも書かれていますが、かつては事前の番組表では1日11レースで組まれていました。 で、出馬投票の際に投票数がフルゲートをはるかに越えてしまったレースができた場合はそのレースを2つに分割して実施し、結果として1日12レースになっていたわけです。この場合メインレースは11レースになります。 ただ、G1開催日は競走の分割をしないことを事前に告知し、1日11レースで行っていました。この場合は10レースがメインレースになります。 ただ、競走分割が恒常的になっていたため、現在は最初から12レースの番組を組んで競走の分割は原則として行いません。(不成立競走がでた場合は分割が発生する可能性がありますが) その為、現在はメインレースは最初から原則11レースになっているわけです。

  • maeboo
  • ベストアンサー率34% (103/299)
回答No.1

以前は一般戦で登録が多いときはレースを分割して行ってました。だから、予想では10レースでも登録確定後に1レース増えることがありました。 確か サラ系4歳未勝利戦AとかBとか言っていたような…。 でも分割できるのは一日につき1レース。 しかも前日売りが有る場合は駄目。そりゃそうだよね。買った勝ち馬投票券が準メインになったら大変だ。 で、最近は売り上げ増やす為に重賞前日売りもしているし、毎週重賞レースあるからレース数が変わることは無いのでしょう。

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