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JR東日本で「気分が悪いなぁ」と思う事について。・・その2

★その2です★「通勤帰り」に「ホームライナー」というのがあります。 あらかじめ、それに乗るためにやはり券売機で購入するのですが、 人数制限があり、ある人数に達すると「終了」ということで、 頑張って走って並んだ人、複数の券売機の場所により、人の動きが異なり、買えるはずだった券も締め切られてしまい、仕事帰りの人にとっては非常にがっかりです!! 「立っていてもよい」から「早く帰りたい」その様な人を沢山見て、駅員と言い争っている姿も何回も見ました。 どうして座席の数で締め切られてしまうのでしょうか? 非常に良いナァ・・と思われる事をしてくれている割に、何故かかなりがっかりさせられる結果になる事が多いように感じます。 どうしてですか?理由を知りたいです。

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  • B-rapid
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回答No.2

ホームライナーというのは「着席保障」を一番の売りにしています。 座席番号こそ指定していませんけど、全席指定の快速列車と同じようなものです。 ですから、たとえ客が望んでいたしても立席承知で乗せてしまうのは列車の趣旨からすれば本末転倒ではないかと思いますが

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その他の回答 (1)

  • lack03
  • ベストアンサー率13% (49/371)
回答No.1

あれは「座って」通勤できることが売りの電車だと思ってました。 だから座席ぶん売れたら終了なのだと思ってました。 推測ですけど。

yasho1000
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございました。 確かに座っては帰れるので楽ですが、、それと同時に沢山駅を とばし早く帰れるという利点もあるのだと思いますが・・・。 いかがでしょうか?

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