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外資系金融社員のタイトル

仕事やプライベートでお会いする外資金融系の方のタイトルが、お名刺を頂戴しても大抵カタカナで記載されていますが、その上下関係と日系企業でどの辺りに位置するものなのか、今ひとつピンとこないでなんとなく、胸につかえています。IT系外資では、一年で皆マネージャが付くなどと、言われているようですが。 ヴァイスプレジデント、ディレクター、シニアディレクター なんとかマネージャetc..色々ありますが、どうなっているのでしょうか?どなたか教えて下さるとありがたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Chuck_GOO
  • ベストアンサー率64% (1018/1586)
回答No.1

会社にもよるでしょうが・・・ アソシエイト=担当者 ヴァイスプレジデント=課長 ディレクター=部長 マネージングディレクター/エグゼクティブディレクター=上級部長or部門長 ぐらいで考えておいて、大きく間違いはないのではないかと思います。。。 この業界のVPを「上級副社長」と訳していらっしゃる文章にお目にかかりますが、 明らかに誤訳のケースも・・・

momotaro99
質問者

お礼

ピンポーン!突然胸のつかえが取れました。 そうなのです。一番掴みにくかったのが、このヴァイスプレジデントのポジショニングでした。素直に日本語に直訳すると、そうなってしまいますものね。 どうもありがとうございます。

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