サッカー”反則の取り方”について
先日息子の試合がありました。
前半を1-0で折り返し後半7点取って勝ちました。
後半の試合中、相手が蹴ったボールを受け手の前に体を入れて取りに行った所“反則”を取られました。子供は“なぜ?”って顔をしてました。当然親の私達も・・・。その後20分の間に何度も“反則”と取られました・・・。
息子のチームの子は2.3人でボール蹴り合いになり前に“つんのめった”時ボールがないのに 脇腹を蹴られました(こちら側で線審も見ていたはずです)。息子は足を蹴られたのに“反則”は取られませんでした。
試合終了後の挨拶の時、審判は負けてしまったチームに「倒れたから反則を取った」(でも倒れた子なんか殆どいなかった)。息子のチームには「反則だったけど“倒れなかったから取らなかった」っと言ったそうです。その“言い訳”、多分子供達も“おかしな判定”だと思ったからでしょう。
サッカー経験者の主人は「あまりにも点差が開いたから流れを変える為じゃないの?」って言ってました。
でもこんな“反則の取り方(判定)”ってありますか?
お礼
ぁりがとぅござぃました!!!!! 今、体育のレポートをゃってぃて…でも反則の部分がどぅしてもゎからなかったんです…たすかりました!!