- 締切済み
大田母斑のレーザー治療
生まれつき、目の下あたりに1円玉ほどの青いしみのようなものがあります。 形成外科で、太田母斑の疑いがあると診断されましたが、レーザーによりしみが濃くなってしまうこともあるのでしょうか? それとも、濃くなるのは必ず一時的なものなのでしょうか? もしも、太田母斑でないのに、レーザーをあててしまった場合はどうなるのでしょうか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- kitasaso
- ベストアンサー率28% (18/63)
回答No.1
3年ほど前に頬の下部分にある生まれつきの太田母斑のレーザー治療をしたものです。 ご質問の意味が良く分からないのですが、レーザー治療についての質問ということでしょうか? レーザーを照射しますと、レーザーは黒い部分に反応するので、しみの部分に反応して焼くような感じになりますので、いったん濃くなります。それが一週間くらいで自然に剥がれ落ち、下からきれいな皮膚が現れます。その後は美白剤と強力な日焼け止めを塗りましたが、やはりしばらくすると復活してきます(前よりは薄いですが)。完全に取るには4~5回の照射が必要といわれましたが、私はあまり目立たない程度になったので、一回で行かなくなってしまいましたが・・・。 太田母斑でない場合についてはわかりません。 レーザー治療に関しては美容外科にて相談することをおすすめします。