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ソ連崩壊と日本のマルクス経済学
ソ連が崩壊したということは、マルクス経済学が駄目だったということだと思いますが、日本のマルクス経済学者の方たちは、マルクス経済学が駄目だったのかどうかソ連崩壊に関して理論的検討を加えなければなかったと思うのですが、どなたか日本のマルクス経済学者で理論的検討を加えた学者の方をご存じないでしょうか。そのような学者の方はソ連崩壊とマルクス経済学に関してどのように理論的説明をしておられたのでしょうか。また、その学者の方の論文なり、本なりをご存知の方教えていただけないでしょうか。たしか飯田経夫という学者の先生は多少理論的な検討をされたのではないかと言う記憶があるのですが、読んだときは、何だか良くわかったようなわからないような気がした記憶がなんとなくありますが。 よろしくお願いいたします。
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お礼
有難うございます。やはり、森嶋先生は大したものなんですね。昔、たしか日本国民総降伏論かなにかを言われたような記憶がありますが、「マルクスの経済学」は7400円でユースト品がなく、私のような部外者にはちょっと手が出ないので読めなくて残念です。