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喫煙者への偏見差別でしょうか?
風邪を引きやすく会社を休みがちなへヴィースモーカーの社員がいます。 その社員は、風邪で辛そうにしながらも喫煙を控えようとしません。 「ゲホッゲホッゲホッ、オェー、あ~頭痛ぇ~」 という状態でも吸っています。 非喫煙者の私は、この社員に対して 「風邪が治るまで禁煙しろ!」 「吸うなら休むな!休むなら吸うな!」 と思ってしまいます。 会社を休むほど体が弱っているのに、喫煙という毒物注入を控えないのが理解できないのです。 例えるなら、足首を捻挫しているのに趣味のジョギングをしているようなものだと思うのです。 20年ぐらい前に、上記のような事を喫煙者の同僚に言って大喧嘩になったことがあり、それ以来口に出すことはしなくなりましたが、考え方は今も変わっていません。 しかし、このサイトで喫煙に関する話題を見ているうちに、私の考え方が間違っている可能性を意識しだしました。 そこで質問です。 風邪で会社を休みがちな喫煙者の社員に対して 「風邪が治るまで禁煙しろ!」 「吸うなら休むな!休むなら吸うな!」 と思ってしまうのは、喫煙者に対する偏見差別になるでしょうか?
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お礼
ありがとうございます。 愛情と信頼関係の大切さを改めて痛感しました。 今回の質問は、私自身の考え方を改める良い機会になりました。