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極真空手

 みなさんこんばんは。いつもお世話になっております。  最近実践的な空手をやりたく、新極真に興味を持っております。仕事柄時間も少なく、転勤も多いため通い易いところをと思ったので。 皆さんに伺いたいのは以下のことです。  ・23歳でも遅くないですか?  ・県をまたいでも通えますか?(転勤により東京から愛知など)  ・具体的にどのようなことをしているのでしょう?(見学はもちろん行いますが)  ・和道会の経験がありますが、大丈夫でしょうか?(中学生のときに6級を取得し、直後退会してます。二年ほど前にまたやり始め、半年ぐらい稽古しました)  ふざけた質問で恐縮ですが、よろしくお願いします。

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  • pooh-jr
  • ベストアンサー率30% (13/43)
回答No.3

遅くないです 40過ぎの人たちもやってきます 県をまたいでも行けますが出来るだけ近い道場がいいと思います(稽古後は帰るのがしんどい) フルコンタクト空手(組み手は肘撃ち&頭部への手腕部を使った攻撃の禁止&金的攻撃の禁止など) 私も他流派からの移籍です(とは言っても極真の元でもある剛柔流(大山総帥が会得していた空手)ですが)最初は癖が出て大変ですがすぐなれます あと極真は全世界空手なので転勤先でも道場を紹介してくれそのまま稽古できます。 空手の道を全うするべし 押忍!!

その他の回答 (3)

noname#37211
noname#37211
回答No.4

もう10年以上前のこととなってしまいましたが、小生は28歳の時に極真会館総本部道場の門を叩きました。結果的に黒帯の夢をかなえることなく、退会してしまいましたが、辛かったとか、厳しかったとかが理由ではありません。当時は大山総裁もお元気で、漫画「空手バカ一代」に描かれているのとまったく同じ道場で汗を流すことに、生きがいすら感じていました。 松井章圭館長も著書の中で書かれてますが、「何故、空手を始めたのか?」という目的をしっかり持たないと挫折してしまいやすいと思います。

  • Haluka-T
  • ベストアンサー率29% (7/24)
回答No.2

2年前、30歳で極真に入門した女です。 年令は、やる気さえあればあまり関係ないと思います。 ほぼ同時に入門した40代の方は、現在黄帯で選手クラスの一員としてがんばってます。 私の通ってる道場は、30~40代で入門という人達がごく当たり前です。 県を越えて通うことも、物理的には可能ですよね。 ただ、社会人である以上、やはり仕事が優先、ということも多いはず。 希望する道場の責任者の先生と、よく話し合うことをおすすめします。 昇級試験などの時、出席率もチェックされることがあるかもしれませんから。 極真は、フルコンタクトの組手を重視する空手です。 基本・移動稽古で仮想敵と戦うための攻撃や受けの動作をきちんと身につけた上で、(必要に応じてサポーターをつけて)実際の組手に入ります。 最初のうちは、どうしても以前他流派で習った動きが出てしまって、多少混乱することもあるかと思います。 こればかりは、先生の教えに集中した上で、自分で修正していくしかないでしょう。 最後にものをいうのは、ご自分でどこまで本気になれるか、だと思います。 どうか頑張ってください。押忍!

回答No.1

・全然遅くないです(選手を目指したいというのであればハンデはあるかもしれませんがやりがいはあると思います)。 ・通えると思います。 ・いわゆるフルコン空手です。 ・大丈夫だと思います(最初は戸惑うことも多いとは思いますが)。  頑張ってください。

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