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自動車盗難防止製品について
先ほども質問した者です。 私は98年車のチェロキーに乗っています。 私のチェロキーはキーレス機能がついていません。運転席と鍵を開けても残りのドアは開きません。。。 運転席の窓等を開ける操作盤にあるROCKを押さないとすべてのドアは解除できません。 そこで質問です。 今、バイパーとホーネットのどちらかの製品を買おうか迷っています。盗難防止機能をつけるのならキーレス機能もつけたいと思っています。ですが、メーカーホームページを見ても詳しくわかりません。 質問1:外車のチェロキーにも装着することは可能ですか? 質問2:集中ドアロック機能があればリモコンで開くと記載されているのですが私の場合は集中ドアロック機能と言えますか? かなり絞り込んだ質問で申し訳ございませんがわかる範囲で結構ですので教えてください。
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はじめまして、別のほうの質問に回答しようと思ったのですが、こちらがあったので、こちらに回答します。 質問1 私は以前、ホーネットを96年式のトーラスにつけていました。基本的にホーネットもバイパーもどのような車種にも装着可能です。ただし、取り付けするショップの腕によります。体験、経験から抵抗の入れ方や、設置箇所、配線の取り回しなど、さまざまな知識や技術が不可欠になってきます。ちなみに正規品(加藤電機)のホーネット、バイパーは外車へ取り付けの際の保障をしていませんので、事前にご確認下さい。 質問2 アメ車って大概運転席の鍵を開け閉めしただけじゃ全部の鍵を開けたり閉めたり出来ませんよたぶん、今乗っているタホもそうですし、トーラスもそうでした。全部じゃないとおもいますけど。 回答ですが、すべてのドアのロック、アンロックの解除が出来るボタンが付いていれば問題ありません。そこの配線にロック、アンロックの信号の配線を割り込ませるだけですので。 まとめ アメ車の場合、電流の流れ方が日本車とは違う場合がありますので、取り付けは経験豊富なプロショップのほうが良いと思います。量販店でも取り扱いはありますが、ほとんどの場合が外注です。さらにホーネットの場合は別として、バイパーの取り付けには加藤電機の指定店でなければ、取り付けの際の保障等が受けられないことになってます、(まあ、外車への取り付けは最初から保障外のようですけど)それだけ、きっちりと取り付けるには技術がほしいということです。工賃等それなりに取られてしまいますが。 おすすめは、ホーネットです。前回の質問、そして今回の質問を考慮すると、「キーレス機能>セキュリティー」という感じを受けましたので、金額的にもお手ごろなホーネットがいいのではないかと思います。セキュリティーレベル的には上位クラスのバイパーでしょうけど、尚、ホーネット、バイパーはいろいろなオプションを選べます。同じホーネット、バイパーでも上位モデルほど付けられるオプションの数が増えますので、あまり安いクラスのものを買ってしまうと後々何か必要なオプション(センサー)を取り付けたくなったときにまた買い替えをしないと取り付けられないというような事にもなりかねませんので、自分がどの辺までを望んでいるかを、よくお店に人と相談して購入しましょう!
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- kitisan25
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1 バイパーもホーネットもアメリカ製ですから、アメリカ車であるチェロキーにつかないと言うことは考えにくいです。 バイパーとホーネットですが、正規輸入品についてはホーネットは一般の用品店や自分での取りつけをする方向けで、バイパーは専門の正規代理店で取り付けることになってます。もちろん並行輸入品等でバイパーでも自分で取り付ける方もおられますが、取り付け配線用の資料等は輸入代理店からはは入手できませんから、よっぽど腕に覚えのある方以外はバイパーは専門店での取り付けと思ってください。したがって、値段的なことを考えると、ホーネットに比べてバイパーはかなり高くなると思います。 2 スイッチ一つで全ドアのロックが可能ならばリモコンでの開閉は可能になります。ただし、車種によっては別売りのリレーが必要になるかもしれません。 いずれにしても、専門店ならば、取り付けについてはご質問の1、2を含めてすべてまかせておけば大丈夫だと思います。セキュリティーについては専門店でも値段がピンきりですが、基本的には高価なところは取り付け方、隠し方等値段だけのことがあると思って間違い無いです。