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ゴルフIV ロック

運転席のドアを開けると全ルームランプがつきます。運転席後ろのドアを開けてもつきます。 なぜか、助手席とその後ろのドアを開けても、どのルームランプもつきません。 他に関係があるのかな?っておもう不具合が、助手席側のカーテシもつかない。 キーレスでは全ドアのロック、アンロックできますが、運転席の集中ドアロックのスイッチでは、助手席側と、その後ろのドアだけロックができません。(ロックすると出っ張りの所が一度さがって跳ね返ってきます)アンロックはできます。 なぜでしょう?どなたか教えて下さい。

みんなの回答

回答No.4

No.3の回答は誤りです。 エアポンプ式のドアロックはゴルフIIIまでの構造。 ゴルフIV以降のドアロックの制御はアクチェーターセンサー/ロックユニット/ドアロックコントローラーで制御される電磁式です。

  • EleMech
  • ベストアンサー率52% (393/748)
回答No.3

 >助手席とその後ろのドアを開けても、どのルームランプもつきません。  >助手席側のカーテシもつかない。 ドアヒンジ部にある蛇腹のゴムホースの中の配線が、断線していると思われます。 VWのドア配線は国産より太めになっており、硬いのでこのゴムホースと擦れ易くなっています。 ドアの開閉で、古いドアを開けた時のようなキィーという音が鳴っていたとしたら、この原因が濃厚です。  >運転席の集中ドアロックのスイッチでは、助手席側と、その後ろのドアだけロックができません。 VWのドアロックは、エアポンプによる空気の圧力でロックとアンロックを操作しています。 その為、国産のような各ドアにアクチュエーターを配置しそれぞれを電気制御するのではなく、エアポンプ1台からエアホースを各ドアに配管してエアポンプだけを電気制御してしています。 その為、どのドアも同様に制御されるので、アクチュエーターの故障による閉め忘れは起きないという特徴とメリットを持っています。 しかし、運転中の集中ロックと駐車時のロックとは重要度が違うので、エアポンプの圧力や動作時間の制御に差があるのだと思います。 その為、次の2つの理由が考えられます。 1.配線と同じくドアヒンジ部でエアホースが折れるなどの損傷を受けている。 2.ドアラッチの動きが硬いので、ロック動作を行いきる前にエアポンプがロックしたと誤認している。 まずは、蛇腹の中を覗いて確認されてはどうでしょうか。

回答No.2

ゴルフIVで割と聞くトラブルです。 キーレスとドアロックボタンでの動作が違ったりロックがかからない不具合はアクチュエータセンサーやそのコントローラ(ドアラッチユニット内に含まれるはず)の異常動作です。ドアロックの状態を検知する各ドアのアクチュエータセンサー、キー部分とドアラッチ部のチェックをし、異常があれば部品交換となります。ドアラッチ異常の場合はかなり高額な部品代となります(ドアラッチASSYは1door分が2~3万したかと思います、いずれにしろドア内張りを全部取り去る手間などもあるので工賃も結構高めかと)。

  • ka2_abe
  • ベストアンサー率41% (1219/2923)
回答No.1

どう考えても事故車? 運転席のドアの配線~スイッチか ルームランプやロックをコントロールする 一体型の統合ユニットの故障か。 いずれかしか考えられませんが ドア回りの作業および電装品取り付けや、 事故などがない限り そんな変な挙動には成りません。 まさか自分で何か付けていないでしょうから、 事故歴有るのかなって思えます。